About Me
※2023年3月9日に更新しました。
はじめまして!
私は
家族が大好きで、おうちが大好き!な40歳サラリーマンです。
自分自身の記録を残そうと思い、Noteを始めました。
よろしくお願いします!
某シンクタンクに新卒入社しました
私は都内某シンクタンクに務めています。
シンクタンクについてグーグル先生に感想を聞くと
〇〇(企業名) ブラック
〇〇(企業名) やばい
〇〇(企業名) やめとけ
というようなサジェスチョンがずらり・・・。
実際に入社してみてもグーグル先生は正しくて、
コロナが流行る前は深夜まで仕事をする同僚がたくさん!
(最近はテレワークが浸透して雰囲気が変わってきました)
当時大学生で、打算的なワタクシは、
どうせ働かされるならいい給料のところに就職しよう!
と就職活動を頑張って入社しました。
某シンクタンクで働いてみてわかったこと
入社して、さあ、働くぞ!と気合を入れて職場に行き、
いただいた仕事をこなしていてわかったのですが、
何この無駄な作業
そのために残業しているの?え?
やっぱり多いんですよね、無駄なこと。
1年目はそれでも頑張っていましたが、
2年目以降すぐに嫌になっちゃいましたw
しまいには
これが後40年も続くのかぁ
懲役40年・・・
収監・・・
なんて考えてしまうように。
私は仕事一筋に打ち込めないタイプだったようです。
仕事に行く前からおうちに帰りたい
何度も辞めてやろうかと思ったのですが、
1年目で結婚をしていた私は、妻の信頼を損ねるわけにもいかず、
そう簡単に辞める決断はできませんでした。
①早く家に帰りたい
→②家族に会いたい
→③家族と過ごしたい!
→④家族のため、クビにはなりたくない、なれない
↑①に戻る
こんな無限ループと戦っていました。
嫌だ嫌だと思いながら仕事をしていましたが、
3年目の頃からこう考えるようになりました。
さっさと仕事を終わらせて定時で帰れば、コスパ最強じゃね?
超効率的仕事術
ということで、それ以来私が常に考えていることは、
仕事を早く終わらせるにはどうしたらいいか
です。
ただし、適当に仕事をして、落第点をもらっていては
昇給もできませんし、下手するとクビになる可能性も。
そのため、とにかくしっかりと仕事をしているようにみせつつしつつ、
評価もそれなりにされて、早く家に帰る方法を模索し続けています。
このnoteではそんな私のライフハックを中心に記録を残そうと思います。
少しでも私のライフハックが役に立つといいなぁと思いながら・・・。
atsumux
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