気になる本2019年10月1日
今月も気になる本をメモしておきます。
私は書籍や物を載せるときなるべくAmazonを使わないようにしています。
自宅近所のスーパーの中にある書店が8月いっぱいで閉店しました。
子供たちと買い物に行くと、たまに子供たちの絵本や私の気になる本を買ったりしていました。残念。
Amazon便利だけど本屋無くなるととてもさみしく不便なのでせめてもの抵抗です。
現代写真アート原論 「コンテンポラリーアートとしての写真」の進化形へ
表紙に書かれた「インスタグラムの時代の現代写真アートとは何か?」というコピーにひかれて。
教養としてのアート 投資としてのアート
「みんなが知りたい!アートの値段。」
って最高に俗っぽい。。逆にどんなもんか読んでみたい。
歴史がおわるまえに
概要を読んでみると現代社会が歴史を参照していないということらしい?
HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由
本屋では帯がかかっていて深澤直人さんの推薦文が書いてあり、最初深澤さんの本かと思ってしまった。デザインのことがこれ1冊でわかるらしい。
14歳の君へ―どう考えどう生きるか
手に取ってちょっとさわりを読んでみたけど結構ネガなことをバイアスかけてるなという印象。でも気になる。
本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式
先日はてなで低学歴と高学歴の世界の溝というエントリーを読んだ。
そして映画「万引き家族」を見た。
色々考えさせれらた。知らない世界がある。無意識に目を瞑っている世界がある。
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