【おすすめ本:マーケティング】「ついやってしまう」体験の作り方
「体験」もデザインできる。
「つい」夜遅くまでゲームをしてしまった経験のある人は、多いのではないでしょうか?なぜ、仕事をしつづけることが難しいのに、ゲームは疲れや飽きを忘れてしつづけられるのか。
元・任天堂出身の著者が、スーパーマリオやドラクエなど、実際にあるゲームを例に「ついやってしまう」体験の仕組みをわかりやすく解説しています。
モノ消費からコト消費になったと言われて久しくない昨今、ゲームをする人だけでなく、しない人も必見の良書です。