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2024年11月の記事一覧
巨神兵と朝日の当たる家
この短い動画は何年か前に名古屋市科学館で「特撮博物館」とかいうイベントで観た。館長は庵野秀明さんという触れ込みだ。
これほど長くなかった気がするが、気のせいかも知れない。
林原めぐみさんの声が妙に艶めかしく思えたのを覚えている。そういや綾波レイもそうだったな。
昨日、近くまで行ったから映画「PERFECT DAYS」の中で主人公の平山が住むアパートを見に行った。
ものすごく「好い」映画だった
不自由という自由(129回目)
Camp Snap Cameraである。
アメリカ在住の知人が帰国しているらしく、突然「使ってみてよ」とプレゼントしてくれたのである。
神さまっているのね。
いや少し前に彼が使っているのをインスタで見て、少し気になっていたカメラだったからどうなのよ?とコメントしたことがあった。
それを覚えてたんだなァ。
日本では代理店とかがなくネットを見てもレビューめいたものすらない。
800MPのデジタル
オブジェクティビティ(128回目)
基本的に他人の『何気ない私の日常』に誰も興味なんかない。
そんな投稿を見た。
他人が聞きたいものと自分の興味があるのは違うものという見方を欠くと攻撃的ではないから、自慢話やパワハラと同じなのだと気がつかないことも多く、より始末が悪い、とも。
そう。
分かってるんだけど、それ言っちゃうとnoteの大半は自慢話やパワハラだらけになっちゃう気がする。
noteだってXだってFBだって個人の発信なんてそ
夕陽のなかで(126回目)
昨晩からどうにも調子が悪い。
まあもともと健康体ではないから多少の事は仕方あるまい。
今日は予定を全部キャンセルして過ごす。
中学生のころにフォークギターを始めたのだけど、一番初めに弾けるようになったのは岸田智史(今は字が違うんだっけ)さんの「夕陽のなかで」という曲だった。
特に好きだったというわけではなくて、たまたま買った教則本の練習曲がこれだった。
大学生くらいまでは毎日何かしら弾いていた
ツイードジャケットとダッフルコート
ツイードジャケットを初めて手に入れたのは18の頃だ。
今でもよく覚えているのだけど、栄のスカイルにあったJプレスに行って購入し、その帰りに衝突事故に巻き込まれた。
ぼくの車に前方不注意のワンボックスが突入して来て生まれて初めて救急車のお世話になったのだ。
そんな忘れようにも忘れられない記憶とともに、そのツイードジャケットは30歳くらいまで着ていたが、残念ながらぼくの成長が優ってしまい着られなくなっ
スーパー(122回目)
PhotoshopとかLightroom Classicなんかにある「スーパー解像度」を使う。
PanasonicのFZ10は400万画素なので、いくらなんでも心許ない(実際あんまり関係ないけど)
なので縦横それぞれ2倍、つまりトータルで4倍にできて、しかも元の画質を保持できるというスーパー解像度(もうちょっとネーミングなんとかならんかったのか)を使ってエセ1600万画素にするのである。
まあで
らじばんだり(121回目)
上の橋梁は多摩モノレール。
二子玉の楽天など。
渋谷。言わないと分からない
外苑の銀杏並木。
ライトアップが始まっているようで両側駐車禁止。
ここでも外国からのお客さんが目立つ。
冷たい雨が降ったり止んだり。
らじばんだり。
語るなら写真について、とか宣っておきながら特に語るべきことなんか見つからない。
そうだなァ。
写真を撮らない人と写真を撮る人。
大まかに世の中はふたつに分かれ
自己批判しなさいよ、自分(120回目)
ここまで昨日のコンフィグレーション。
しっかしよく写るよ、本当。
この2枚、うっかりしててISO1600のままで撮っちゃったんだけど、まあこんな感じで。
以下、Canon EOS FとEF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS。
まあ見事にひん曲がる。
いっとき歪曲収差というのは親の仇みたいに叩かれたのだけど、最近はあまり聞かなくなった気がする。
これはRAWからだがJPEGでもあまり変