プロの写真の凄さ。ビジュアル訴求力に圧倒される。
(以下の文は、例のごとく、僕のAmebaブログの内容に少し付け加えたものになっております)
今、今日は放送大学の「現代民俗論 伝統と現代 お化けはどこに出る」スクーリング第2日目になります。
今年度の他のスク「上方落語の世界」や「能の世界を知る」などと比べると、地味で非常に学術的な内容です。
初めて奈良学習センターへ参っています。
(正確には会場が隣接校内の、奈良女子大学の教室へ会場が変更されておりますが)
実は、この奈良学習センターには因縁がありまして……。
大したことではないのですが、10年以上前にスクーリングを申し込み当選したにもかかわらず、その受講料を捨てて、休日のボランティア仕事を選んだことがありました。
今、思うと、完全に洗脳されていたんだと思います。
別に、他の担当の方へお任せして良かったのに。
結果はそりゃ僕が行く方が少しは良かったと思いますが。
頭 オカシイ
そう思ってしまいます。
以来なぜか、奈良スクーリングは行きたいものがなかったり、無くなったりで行かずじまいでした。
無視したことへの、祟りか、呪いのように。
さて、去年、授賞式があった第50回明石市文芸祭の詩(1席市長賞)が雑誌に掲載されております。
前に、YouTubeで明石高校の放送部の皆さんが、音読してくれたことに続いての公開情報です。
(このnoteで、僕の9/16日の記事に詳しくは書いています。
僕の、この動画での朗読箇所は、24:52になります。)
で、今回の掲載雑誌の表紙が以下のものです。
ごめんなさい、神戸市民の僕も、この雑誌の存在を知りませんでした。
以下が掲載記事です。
凄いですね、写真。
やはり、プロの方が構成して、写真と合わせると、
僕の詩もずいぶん内容も5割り増し良くなった気がします。
そうそう、こういうイメージだったんです。
が、この写真の方が数十倍「凄いっ!」です
ありがとうございます。
実物を見る機会があれば、ぜひ購入して手に入れてくださいませ。
他のSNSでも、雑誌の宣伝をこうしてさせていただきます。
(あっ、この詩も第2詩集『さよなら 家康』に掲載しています。
メルカリでのみ、販売中です。笑
よければ買ってください。
まだまだ応募やらへ使うので、残りは数十冊ありますが、もう在庫僅少です。
なんせどんどん身近な誰かに献本してしまいますから。
たぶん、献本以外に一般の方へ売るのは5冊もないと思います。
何か受賞すれば、ちゃんとした印刷所から出しますがね)