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アスリーマンの想うこと（無料）

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本
アスリートとサラリーマンの２足の草鞋を履く40代♂が想うことを纏めていきます。こちらは無料です笑。
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Athlehman_AK
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Arizona - my another sky

Arizona - my another sky

初めてその地に降り立ったのは2013年の5月。今から丁度6年前。バイヤーとしての大きな仕事をやり遂げたものの、身も心もボロボロの状態…そんな中、従兄弟夫妻が自分に手を差し伸べてくれた。

アリゾナに来ないか？セドナに行こうよ従兄弟夫妻は仕事でアリゾナに赴任中。自分の状況を察知して呼び寄せてくれた。

人間ってこの自然に比べたら、なんて小さいんだろう。自分が悩んでることも、ちっぽけなことだ

そう思

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40歳を超えてからのライバルと仲間

40歳を超えてからのライバルと仲間

ITU YOKOHAMA TRIATHLONが5月19日に終わった。総合25位エイジ3位。

令和元年、有休消化アスリートになって初のトライアスロン参戦。それなりに練習して去年より２分ほど速いタイム、順位も2つ上げたが、充実感と共に悔しさがあった。

そう自分より速い選手が同じエイジに2人いるのだ。しかも同い年。

この数年間仕事でライバルと思う人がいなかったから実はかなり嬉しい。

41歳にして

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スイッチを切るということ

スイッチを切るということ

ウルルからシドニーに戻って、ボンダイビーチに来ました^_^

朝焼けとサーファーを見ながら、サンライズビーチラン。ローカルと混ざりながら、Good morning なんて声かけ合いながら。

ボンダイビーチの良いところは、ランニングもヨガも、皆真剣にやってるとこ。かなりかわいい子がヒンズースクワットとかやってると萌える。ムキムキマッチョがビーチダッシュとか懸垂してたりすると燃えるw

もちろんBo

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自分らしく生きる

自分らしく生きる

今僕はオーストラリアのアボリジニーの聖地ウルル(エアーズロック)で朝食のフルーツを食べながらこれを書いている。

ウルルを照らす朝焼けを見ていると、色々思い悩んでいたことはちっぽけなことだと思う。自然はあまりにも大きく、人間なんて小さい－こう思えるのがパワースポットの醍醐味だ。

この1週間トレーニング的にも時間が取れるということで数週間前に決めてオーストラリアに来た。オーストラリア行くならウルル

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究極の鍛錬

究極の鍛錬

この本いいよ。ってある人に言われて平成から令和に変わる4/30から5/1にかけて読んでみました。

うん、いいね。って感じなんだけど、「これって僕が会社でやってきたことだ」、って思いました^_^ 会社には感謝しかないし、悶々としている若者に参考になるかもしれないので以下に記してみたいと思う。

究極の鍛錬とは、「ただ単に時間をかけるのではなく、やらされるのではなく、自分がやりたいと切に願い、自分が

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