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体調不良及びイベルメクトールの感想。

今日はだいぶマシなのだけど、ここ1週間以上体調不良が続いていた。
この長引く感じ、ただの風邪では無かったようだ。
というか、夫が会社のPCRでコロナ陽性を出したから、私もコロナだったかも。

てか、コロナってなんなのか、いまだによく分からない。
仮に今回の風邪がコロナだとして、体感としてはインフルエンザと同じ。
症状の経過が過去のインフルにかかった時と同じだから。
てか、やっぱインフルエンザと何が違うん?
検査すれば何かしら答えがでたと思うけど、病院には行かなかった。面倒だし。

初めは葛根湯で良くなったものの、油断したのか再度体調が悪化。
これは…と思い買っておいたイベルメクトールを6日間飲んだ。
その後、副鼻腔炎になっているのが長引く怠さの原因だと自己判断し、過去のお薬手帳の記録を参考に、家にあったステロイドと鼻炎薬を飲んでいる。
あと咳と痰用のトローチ。
これでなんとか治す予定。

さて。イベルメクトール(イベルメクチンのジェネリック)は賛否両論あるけど、どうなんだろう。
思うところを書いてみる。

私は過去にも何度か飲んだけど、特に副作用は感じない。
飲んですぐ体感として分かるのは、鼻の通りがとても良くなること。
後から分かるのは、風邪の終わりの鼻水が黄色(膿状)にならないこと。
私の場合、過去のインフルエンザとその後の副鼻腔炎はセットだった。
今回も同じように副鼻腔炎にはなってしまったけれど、イベルメクトールのおかげで軽めの症状で済んでいるようにも思う。

調べてみると、コロナにイベルメクチンが効く場合・効かない場合・逆に症状が長引く場合、と様々らしい。
結局、使ってみないと分からない。
どれくらいの期間飲み続けるべきなのか、とか、どの薬との飲み合わせが悪いのか、とか素人じゃ分からないことが沢山ある中で、それでもとりあえず使ってみないと分からない。
調べりゃ何かしらネットに答えがあると思っている。
あとは自分のノリというか勘というか自己責任というか。
特に困ったことにはなっていないので、また機会があれば私は飲むだろう。

正直言うと、口コミで広がってくお薬とかサプリとか、ワクワクしちゃう。
そういう思考って大変危険で、ダイエットサプリで死んだ人もいるから気をつけなきゃいけないんだけど。
逆に公にクリーンなイメージで大展開されているワクチンには、全く魅力を感じない。
武漢の始まりからしておかしなことが多すぎたし、わけのわからない電車にみんなで乗せられている感じが気持ち悪い。

でも、この社会で暮らしている限り、私はその電車の中にいるのよね。

色々調べて、外から傍観しているつもりでも、身体は電車の中でお行儀よく座っているんだ。



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