みんなのジュ-ル【かぁ(火)曜日はカラスのジュ-ル】あとがきとお礼
みなさま こんにちは。あとりえ あっしゅです。
最終回のジュ-ルのお話を読んでくださりありがとうございました。
本当にたくさんの方に読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様からのコメントが10月12日現在で80通になりました。(返信を含めて)
一通一通の感想から、感じたこと、それは、皆様の心の中にそれぞれのジュ-ルがいて、なにかに重ね合わせていられるように思ったこと。
私のジュ-ルであり、また皆様のジュ-ルでもあったのですね。
そんな想いを形にして、届けてくださったクリエイターの皆様の作品を紹介させてください。
イシノアサミさん、ありがとうございます。
お祖母さまの思い出と共にジュ-ルのことを綴ってくださいました。
「カラスの泣き別れ」という自然に生きるカラスの生き方をこの記事で知りました。アサミさんの優しい線で描かれたデッサンとともに記事をお楽しみくださいね。
そして、アサミさんといえば、「夏の三原色」。
アサミさんは、この「夏の三原色」のタオルも作られて販売されています。
こちらの記事のコメント欄でご縁があった、マ-サさん。ジュ-ルの記事へとんできてくださり、なんとサポートまで!
そして、ジュ-ルの紹介記事を2度も投稿してくださいました。その2つ目の記事です。
マ-サさんは、美しい詩とともに。ありがとうございます。
ここまでの記事を下書きとしてすでに書き終えていて、火曜日に投稿予定でしたが、このあと、なんと、他のクリエイターさんからのジュ-ルへの想いが届きました。
順不同になりますが、続けて紹介させてください。
猫三郎さんにとっての心のジュ-ルです。優しさが届きました。
ありがとうございます。
にきもととさん、心のジュ-ルを猫ちゃんになぞらえて描いてくださりました。私にはすぐにわかりました、この猫ちゃんがジュ-ルになって飛んでくれたんだなぁと。
ありがとうございます。
そして、絵といえば、せきぞう、さん。ありがとうございます。
せきぞう、さんの心のジュ-ルは、
そして、こちらの『からす』ボ-ルペン画も素敵です。優しいタッチの絵です。幼かった頃のジュ-ルにそっくり。
先日投稿した【うめこさんとジュ-ル】から、うめこ@猛禽類の社畜さん、ありがとうございます。
まだお読みになっていない方、こちらからお願いします。
そして、ミクジさんの心のジュ-ル。先日投稿した【心の中のジュ-ル】より。写真に添えられたさりげない言葉に涙。
ありがとうございます。
そして、ミクジさんの記事からジュ-ルのところへ来てくださった
グレイさん。ありがとうございます。
そして、最終回の記事にサポートとオススメをしてくださった7名の皆様、ありがとうございました。私の独断と偏見で選ばせていただいた記事を紹介させてください。(順不同)
糸、ラムネ好き成りさん、ありがとうございます。
糸さんには、ジュ-ルの事を一足早くお知らせしていました。そしてこのお手紙を私に送ってくださいました。
ゆる波暮らしさん、ありがとうございます。
ゆる波暮らしさんは、日常の中での気づきを素敵な写真ととも発信されています。いつもとても癒されます。面白い写真もありますね!
S a.さん、ありがとうございます。
保護猫をお世話されている動物愛溢れるS a.さん。
自然の中でのお写真も投稿されています。ジュ-ルが持ってきてくれたどんぐりに似ているものがこちらの記事にありました。
ちらりと見える爪。美しいですね。ネイルがお好きです。
カニさん、ありがとうございます。
カニさんは、とにかく行動力があって素早い方です。企画に参加する勇気を私にくださった方。今日は最新の記事を紹介させてください。
そして、記事を紹介してくださった、うめこ@猛禽類の社畜さん、
マ-サさん、イシノアサミさんもサポートとオススメをしてくださいました。ありがとうございます。
そして、ここに紹介できなかったクリエイターさんにも改めてお礼申し上げます。
ジュ-ルのこと、私の事を心配してくださった方、コメントは残さないけれど、心の中で文字にならない気持ちを心の中にしまわれていた方、そっと陰からずっと応援してくださった方、ジュ-ルの最終回の記事をみつけてくださり最初から読んでくださった方、いつも【かぁ曜日】を楽しみにしていてくださった方、みなさまに心からのありがとうございますを伝えたいです。
ジュ-ルの物語は、これで本当に終わりになります。
でも私のジュ-ルはこれからもずっと心の中に。
そして、きっと、皆様のジュ-ルも心の中に。
でも、ジュ-ルの顔をみたくなったら、いつでもまた会いに来てくださいね。
ジュ-ルはここにいます。
「ぼく、おがぁさんのことが、大好きだよ!」
最後まで読んでくださりありがとうございました。
あとりえ あっしゅ