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今回の顔のほくろ手術。病理の結果は「良性」でした。

先日投稿したnote記事。

昨年の今頃、「基底細胞癌」と診断された、目の下のホクロ(だと思っていたもの)。

今年の暮れも、あやしいホクロとシミを手術で取り除いて、病理検査することになりました。

手術は無事終わり、傷口も小さめで経過は良好。

悪性のものか、良性なのか。
病理の結果が気になるところでした。

昨日の診察で、担当の女医さんから、
「やうちさん、陽性です。どちらも。」と告げられました。

「あぁ、やっぱり悪性だったのか...」と思っていたら、『ホクロもシミも、どちらも良性でしたよ』とのこと。(私の聞き間違い!笑)

ふぅ、よかった。ひとまずほっとした。

この皮膚がんは何度も繰り返し出てくることが多いから、その度に手術をすることになる。

患部が大きい場合は、大きく皮膚を開いて、傷口が自然にシワと馴染むよう整える。
こうなると、麻酔も、傷の範囲も、入院期間も、そして術後の見た目も変わってくる。

小さいうちに、取り除いて、調べてもらう。
怪しいと思ったら、対処しておく。

めんどくさい星人の私は、なんでも後回しにしてしまうけれど、今回は手術してもらってよかった。

なにより、信頼できる先生に出会えてよかった。

「うわぁ!嫌だな。最悪!」って思っちゃうような人生の出来事でも、そこから得るものが必ずあったりするもんだ。

みなさん、ご心配ありがとうございます。
ご報告のnoteでした!

自分のこと以外にも、いろんなことが起きるけれど、どっこい生きていきましょう♪

ではでは、また次のnoteで♡

みなさまの スキ❤️ からパワーいただいています。
いつもありがとうございます!

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やうちきみこ  本音だけを綴るnoter
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