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昼飯を考察する『ケチャップ』

みんな大好きケチャップ。
ケチャップでパスタ炒めたらナポリタン。
マヨネーズと混ぜればオーロラソース。

ケチャップ。。。

え。何語?ケチャップって何?と思ったら、普通に英語なんですね。知らんかった。

ケチャップと言えばトマトケチャップを表すけど、そうなったのは割と最近のことらしい。元々は、キノコとか魚介類、野菜などで作られる調味料のことみたい。

語源は詳しいことはわからないけど、どうやら、中国とか東南アジアの魚醤の呼び名からきているみたい。

えー。なんで?
全然違うじゃん!

イギリスからきた人がそれを持ち帰って、キノコに塩振って出てきた汁を、ソースに仕上げてケチャップと呼んだとか。

そして、それがアメリカに伝わり、たまたま出来過ぎちゃったトマトで同じように塩振って、汁をソースに仕上げてトマトケチャップ作ったらしい。

え。全然理解できない。
天才か。

まぁまったくのゼロから生み出したものではなく、同じようなことを他の食材でも試してみたということだから、、、

あー明日オレ天才的なソースを作り上げちゃった。
が、実現するかも。

週末色々なものに塩振ってソース作ってみよう。
忘れてそうだけど。

ごちそうさまでした。

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