孤独に泣く人がいない社会を。
『孤独に泣く人がいない社会を。絵本を通して、子どもたちの未来を創る活動をしたい!』
絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。
何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くす、という願いが込められています。
2020年、鏡の中のぼく、埼玉講演会の活動を通じて、10代の男性に出会い、こちらの絵本を読んでくれた時、
その場で
『この絵本の中のぼくは、俺自身だ…』と心の声が漏れたように小声でポツリと言われたのを未だ、忘れられません。
絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を、来年2024年、2月17日(土)に渋谷ウィメンズプラザにて開催します。
こちらの活動は完全ボランティアで、トラストコーチングのコーチの有志メンバーが
子ども達の未来のために孤独に泣く人がいない社会をつくりたい
この想いだけで、仲間と走り続けています。
現在、クラウドファンディング挑戦中です。作朝は55%でしたが、現時点、96%、117名の方が応援してくださっています。
みなさんの応援、想いが一つになっています。
本日、12月25日、23:39、までになりますが、1000円よりご支援いただけます。
子どもの未来を守るために、一緒に想いを紡いでくださる方の応援、ご協力、ご支援、どうぞよろしくお願いします。
《クラウドファンディングページ》