昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 先日は久し振りのヌード撮影で自身を撮られることの快楽を味わった私なのですが、 この愉しい時間をもっと色々な方と共有してみたく、趣味の友達さんを探しております。 ◯撮影して下さるカメラマンさん(男・女) ◯私達と一緒に撮影を愉しんで頂ける女性の方 活動日 各月曜日の午後以降〜 (祝日:×) 活動エリア 京都.大阪‥各駅近隣 まず最初はcafeにてお互いの顔見せが出来ればなと.思っております。 その際にお互いが求め
昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 昨日、通販で購入した本が家に届きました。 “愛バナ アラーキー20年ノ言葉” 2001年から2020年。 60歳から80歳の20年間が詰まった作品です。 女性も男性も。 若さを過ぎた頃からが エロティックな性が滲み出る。 正にと思いました. もう、心がざわめき過ぎて…. 心が熱くなりました。 さすが、天才アラーキーですね。 p.s これから重ねていくであろう経験や性が 身体や顔に表れると思うと、 40歳を待ち遠し
昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 荒木経惟。 通称.アラーキー。 著名な写真家の方ですが、 この方が綴る言葉も本当に良いのです。 特に写真と文章が掲載されているエッセイが好みで有りまして、 その中でも女性を綴る言葉に、私は心が熱くなります。 私はハツラツとした充実感を全身からキラキラと解き放つ瞳を持つ女性よりも、 虚ろな瞳で陰の色気を放つ女性の姿に私の心はいつも動かされていて、 複雑でミステリアスな女性。 其れは自身が求める奥底の願望なのかも知れませね
昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 ダーリンの妄想や願望が描かれた作品を私も一読者として、毎朝ひとつづつ読んでおりました。 少し元気が出ない朝も。 ダーリンの作品を読むと心が和み、余りネガティブに考えずに頑張ろうと思う事が出来ました。 そして昨日、ダーリンの想いが綴られた日記を読み私は思ったのです。 私達が過ごしてきた日々を綴り、楽しかった出来事や自身がその時々に感じた事、こんな事があったら愉しそうだなと思った事を、お互い綴り.共有し合う事は本当に尊く
妄想編を書かせて貰ってますが、これは私の夢です。 asukaが楽しんでくれる事を望みながら書いてます。 色々なシチュエーションが思い浮かぶのですが、私達の意図を察してくれる人は少ないです。 私達の間に入って楽しむのは難しいのかなと思います。 私はサディストでもマゾヒストでもありません。 女性をいたぶる行為は嫌いです。 女性は敬うべき存在です。 ただ変態なのはasukaが楽しむのを見て楽しむと言うことです。 asukaと知り合ったのは60歳代前半の頃でしたので私自身がasuka
三人がロビーに着くと今度は七人での雑談の開始です。 asukaが「彼女と友達になったわ!」と嬉しそうに私に言います。 私が「宜しくお願いします!」と女性演者に言うと女性演者は「こちらこそ宜しくお願いします!」と返してくれます。 旅館のご主人が「二人とも仲良くなったらレズショーでお客様を呼べそうですね」と冗談の様に女性演者とasukaに言います。 その言葉に女性演者とasukaは顔を見合わせて微笑んでます。 Aさんが「ショーにasukaさんを引き込んだのはSさんのアイデアです
3人でのプレイが始まると女性演技者も男性演者もasukaを重点的に責めてます。 asukaも興奮して応えてます。 (状況はご想像にお任せします) そしてasukaの満足を身体が示したのを最後に終了しました。 満足したのかasukaは布団に横たわっています。 女性演者と男性演者はasukaの側に座ってます。 少ししてasukaが起き上がり布団に座ると男性演技者がasukaを子供をオシッコさせる様な体勢で抱き上げました。 そして観客の目の前にasukaを近づけてます。 観客はa
女性演者が「そこの女性こちらに来て下さい!」とasukaに向かって声を発しました。 asukaはキョトンとした表情で何が起きているのか分からないみたいです。 すると女性演者はasukaの傍に来て、手を取りasukaを立たせて布団まで連れて行きました。 asukaが乱れた浴衣のまま布団の上に立つと観客から大きな拍手を貰ってます。 その時になってasukaは自分の状況に気付き恥ずかしそうな表情に変わっています。 女性演者が「この女性は両隣の男性に触られながら興奮してたのよ!私が
旅館のご主人の開演の掛け声で一人の着物を羽織った女性の演者が入室して来ました。 演者の女性はasukaより少し年上の様です。 雰囲気はasukaとよく似ています。 演者の女性は布団の上に立つと着物を一枚一枚ストリップの様に脱いでいきます。 演者の女性はasukaをチラチラ見ています。 全て脱ぎ終わると自分で自分を慰める行為に入っていきます。 暫くして筋肉隆々とした男性演者が入室してきました。 女性の演技の間、Aさんの手と喫茶店のマスターの手はasukaの浴衣の中を彷徨って
昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 11月11日月曜日。 大阪-京橋にて。 noteをきっかけに知り合う事が出来たフォトグラファーさんにヌード撮影を行って頂きました。 衣服を全て脱ぎ捨てると、私の心は一気に解き放たれる様でして…. 興奮と開放とが入り交じる、素敵なひと時で有りました。 また今後も様々なシチュエーションでの撮影をお願いする事になりそうな予感で…. 心が浮足立っております。 陰影を用いた幻想的な空間を創り出して下さり、 本当に有難う御座いま
ショーまでの雑談タイムが始まるとAさんが「Sさんは面白いでしょう!」と話を切り出します。 asukaが「是非、AさんからSさんに色々な企画を考えて欲しいとお伝え下さい」と真剣に伝えています。 Aさんが「凄く気に入ってくれたみたいですね!」と喜んでます。 続けてAさんが「Sさんに伝えておきますね!今日のショーの二人もSさんの弟子みたいな者ですからショーが終わってから紹介しますよ」と乗り気です。 asukaは「嬉しいです!よろしくお願いします!」と喜び興奮しています。 雑談が弾ん
店内に全裸のasukaが立ってます。 店の外の道からもジックリと見たら見えるシチュエーションです。 暫くの間Sさんは立たせたまま前から後ろからasukaの裸を見ています。 続いて脚を開かせたり屈ませたりと色々なポーズを取らせてasukaの身体の部分を詳しく見ています。 そして手や指を使って各部分を触っています。 Sさんが「この娘は良いね!これだけの行為でこんなに興奮しているよ!」とAさんと私にasukaの下半身を見せながら言います。 asukaの下半身には興奮の兆しが明らか
温泉街を歩いているとAさんは各店の店主らしき人と挨拶を交わしてます。 Aさんは温泉街の店主達と殆ど知り合いみたいです。Aさんが立ち止まり話をする店の店主達は皆スケベそうな表情でasukaを見ています。 どうもAさんと話をする店主達はasukaの動画を観ているみたいです。 温泉街を抜けて暫く歩いた所に大人の玩具屋(アダルトショップ)が在りました。 Aさんは私達をそこに案内しました。 店に入るとアダルトグッズが所狭しと置いてあります。 そして店の奥にあるカウンターの後ろ側に70
Aさんが「浴衣に着替えたら落ち着くよ!」と促します。 するとasukaはAさんの意図を察したのか立ち上がり服を脱ぎ始めました。 Aさんが「僕たちの前で脱いで下さいよ!」と頼むとasukaは座っているご主人の目の前に立って脱いでいます。 asukaもご主人も興奮しているみたいです。 asukaの股の間から興奮の兆しが見えています。 しばらくの間asukaのヌードショーが有りましたがasukaが浴衣を羽織ると雑談に戻りました。 ご主人が「ありがとうございます!asukaさんは動
スタジオでのasukaを写した動画を観てスタジオに泊まるという予定が大きく変わりました。 雑談中asukaの脚はAさんの指示で脚を開きスカートが捲れ上がってます。 マスターの目とAさんの目は会話中もasukaの脚の間を見ています。 asukaと私は奥の席に座り客席に背中を向けて座っているので客の方からは何をしているのか分かりません。 Aさんが「触りたいだろう!此処では無理だから夜に触らせて貰ったら良いよ」と言うとマスターは「お願いします!」とasukaに頼んでます。 asu
喫茶店に入り一番奥の4人座席に座りました。 10人位の客がいます。 座ると直ぐにAさんと同年代位の男性が注文を取りに来てくれました。 マスターでAさんの友人みたいです。 マスターは私達と話をしたいみたいですがお客さんの出入りが激しくユックリできないみたいです。 三人で雑談しているとマスターが注文したものを持ってきてくれました。 飲み物をテーブルに置くとマスターは少し手が空いたみたいで私達の向かいのAさんの横に座りました。 Aさんがマスターの方を向いて「彼にもasukaさん