妄想ヌード撮影編　続(06)

店内に全裸のasukaが立ってます。
店の外の道からもジックリと見たら見えるシチュエーションです。
暫くの間Sさんは立たせたまま前から後ろからasukaの裸を見ています。
続いて脚を開かせたり屈ませたりと色々なポーズを取らせてasukaの身体の部分を詳しく見ています。
そして手や指を使って各部分を触っています。

Sさんが「この娘は良いね！これだけの行為でこんなに興奮しているよ！」とAさんと私にasukaの下半身を見せながら言います。
asukaの下半身には興奮の兆しが明らかに見えます。
asukaは触られる度に喜びの声を噛み殺しているみたいです。
そして一連の行為が終わるとasukaは洋服を着ました。

asukaが洋服を着終えて雑談に戻るとSさんが「asukaさんの気に入る企画を色々考えるから機会が有ったら来て下さいよ！」と誘います。
答えてasukaは「是非宜しくお願いいたします。色々と教えて下さい！」と乗り気でSさんの名刺を受け取っていました。
そして旅館に帰ることにして大人の玩具店を後にしました。

旅館に戻り少し休憩した後温泉に入りに行くことにしました。
貸切温泉は使用中で一緒に入れないのでAさんと私は男湯、そしてasukaは女湯で寛ぎました。
温泉の後は夕食を食べてショー待ちの時間は三人での雑談タイムです。

続きます。