【日向坂46】人事的な問題
こんにちは。
なぜかWordPressのブログの方でバグりまくっててそっちの改修に追われてnoteの更新できていませんでした。
すいませんでした。(気持ちはこもってないです)
何気に文章の書き方忘れてるんですけど。
ということで、始めましょか。
渡邊美穂の卒業
「僕なんか」の活動を持って卒業しちゃいました。
芸能活動は続けるし、温かく見送るしかないのですが、寂しさはあります。
「僕なんか」は小坂菜緒の復帰の心情を歌った歌詞でしたが、復帰と同時に一人抜けるというのは寂しいものです。
冠番組「日向坂で会いましょう」でも積極的な発言で真摯に取り組む姿勢に心奪われた方も多いでしょう。
ぶりっ子の分類
特に、「ぶりっこは天然とやってる人」に分類できる。
というのは、2020年最大の発明だと思っています。
その後もあらゆるシーンで活用できるからです。
怪談
上記のぶりっ子の分類に比べると少し規模は小さいのですが、怪談の回でのオチが秀逸でした。
まさか幽霊が枕元でうがいするなんて誰も思いつかないでしょう。
宮田愛萌の卒業
体調の面での卒業とのことなので、心配ではありますが、「本を広めたい」という明確な目標があるみたいで寂しいけれど前向きにとらえるしかないです。
本格的なやってるぶりっ子
もはや芸術の域ですね。
このレベルのぶりっ子は後任がいません。
なぜなら、みんな笑いに走る習性があるからです。
キャプテン、かとし、すーじー辺りはもはや別ジャンルになってる気もします。
常識人枠
キャプテン、松田この辺りが後任となるのでしょうが、キャプテンはおふざけがすぎますし、松田このは泣きます。
他にも色々理由はありますが、以上の理由から日向坂46には結構な痛手となります。
何気に1期生も危ないんじゃないか問題
キャプテン、かとし、きょんこ辺りはソロでも結構やれる子です。
だからなんか心配なんですよね。
3期生に期待
異様なスピードで成長しています。
グループの底上げはできるのかと思います。
4期生
まだ明かされていませんが、乃木坂46の5期生を見る限り即戦力狙いでオーディションしてるかもしれません。
12名採用で、9月22日より1日1名ずつの発表が開始されました。
これにより、22日から12日間バズり続けることになります。
マーケティング上手いですね。
乃木坂の5期生は実はステージ慣れしてるので。
月と星が踊るMidnight
フォメーション出ました。
斉藤京子のセンターは的中しました。
斉藤京子をセンターに置くとシンメの加藤史帆のポジションどこだろう問題が発生します。
君しか勝たんの時の斉藤京子のポジションに入れていました。
はなちゃんずは頑張ってるからフロントで。
あとはもうそろそろ攻めたフォーメーションでいいだろうという予想でした。
宮田愛萌の卒業が読めませんでしたが…
蓋を開けてみたらフロント全員がセンター経験者というガチな布陣でした。
振り付けもタットっぽい動きを取り入れて、トレンドに乗っています。
キュンとかドレミソラシドの時のシャッフルダンスっぽい振り付けと似たマーケティングです。
本当に上手いですね。
まとめ
ひらがなけやきの頃から応援してるので、卒業は寂しいですが、受け入れて温かく見送りましょう。
芸能活動を続けるのであれば、また見れます。
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基本的にふざけてます。たまに真面目になります。ギャップ萌えです。