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朝活したいならコレをしよう!早起きするための3つの習慣😄

望む生き方があるけどなかなか踏み出せず現状維持の人生を送っている方に、軽やかに自分らしく望む生き方を叶える『行動術』を発信しています。

『早起きしたいけど、なかなか起きられない……』

今回はそんなあなたに向けて、私が試して効果があったことを記事にしました。

私も以前は早起きが苦手でした。しかしながら、

・寝かしつけ後は頭が働かない……
・朝活をして少しでも自分の時間を作りたい
・子どもが寝ている時間にやりたいことを進めたい

そんな思いから本やYouTubeで学んで実践し、現在は毎日5時半起床で朝活ができるようになりました。

記事を通じてあなたも実践することで、やりたいことをやって毎日を機嫌よく過ごせるきっかけになれば、とてもうれしいです。

👇結論👇
朝活したいならコレをしよう!早起きするための3つの習慣😄
✅1)寝覚めたらすぐスマホでネットサーフィンする
✅2)カーテンを少し開けておき、日の光を浴びる
✅3)起きる目的を明確に持つ
起きて3時間はゴールデンタイムと呼ばれるほど思考力が高まる時間帯です。朝の30分は夜の1時間半に匹敵するほど。
少しでも早起きできるようになって有効活用していきましょう!

〇この記事はこんな方を対象にしています。
✔ 早起きを習慣にしたい方
✔ 朝活をしたい方
✔ 寝かしつけで寝落ちしてしまう方

それではさっそく解説していきます。


✅1)寝覚めたらすぐスマホでネットサーフィンする


起きたらスマホでネットサーフィンしましょう!

正直、これが最強だと私は感じています。なぜなら、スマホから発せられるブルーライトが覚醒の役割を果たすからです。

よく寝る前にスマホを見ると寝られなくなるから見るのをやめましょうと言われますよね?その理由はブルーライトが脳に昼間だと錯覚させるほどの威力があるからです。

朝起きるときはむしろ逆。眠気を覚ますのにもってこいです。

スマホのアラームを目覚ましがわりにしているならなおさら便利!
アラームを止めるついでに、そのままSNSやYahooニュースを見ましょう。

目が覚めますよ♪

👆寝起きにスマホは相性抜群!

✅2)カーテンを少し開けておき、日の光を浴びる


自然と目覚めるように日の光を浴びましょう。

日の光を浴びると体内でセロトニンの分泌が開始され、体内時計がリセットできるからです。

セロトニンの効果は「さわやか」や「気持ちいい」という気分にさせるもの。逆にセロトニンが分泌されていないと「不快」「気持ち悪い」という状態です。

寝起きのあなたはまさにその不快な状態となっているので日の光の力を使って気持ちいいという状態に変えて目覚めやすくするのです。

とはいってもカーテンを開けて寝るのは防犯上怖いという方もいるでしょう。

なにもカーテンを全開にしておく必要はありません。

太陽が昇ったときに日の光がちょうど顔に差し込むくらいの角度だけカーテンを開けておく。これだけで十分です。

ぜひ少しだけカーテンを開けて調整してみてくださいね。

👆カーテンを少しだけ開けておき、日の光を浴びよう!

✅3)起きる目的を明確に持つ

なぜ早起きしたいのかの目的を明確に持ちましょう。

あなたが早起きしたいのは早く起きたいからではないですよね?やりたいことがあるからだと思います。

「早起きしてこれをやる!」

という目的が明確であれば、早起きが成功する確率が高まります。

おすすめは早起きをしてそのやりたいことができている自分を感情レベルまで具体的に明確にすることです。

私は早起きしたらnoteの初稿を書くと決めて実践しています。なぜなら朝は脳のゴールデンタイムで思考力が昼間や夜よりも働くから。

執筆という頭を使う作業は朝のうちに終わらせたいからです。

午後には子どもが帰ってきて仕事どころではなくなりますし、夜は寝かしつけをしたりすでに頭が働かない状態。

なにより朝活の時間帯に頭を使う重い仕事が終わっていると、午前中以降の他のタスクを心に余裕を持って進めることができて気持ちいいのです。

この気持ちを想像したら早起きは苦にはならなくなりました。

あなたもぜひ早起きしてやりたいことを明確にしてチャレンジしてみてくださいね。

👆早起きしてやりたいことを感情レベルまで明確にしよう!

まとめ

以上、朝活したいならコレをしよう!早起きするための3つの習慣😄でした

✅1)寝覚めたらすぐスマホでネットサーフィンする
✅2)カーテンを少し開けておき、日の光を浴びる
✅3)起きる目的を明確に持つ

早起きは三文の徳と言われますが本当にその通りだと思います。
3つの対策を試して、あなただけの朝時間を手に入れてくださいね。
毎日を機嫌よく過ごせるようになりますから。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでもあなたのお役に立てていたらうれしいです。

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