映画を通じて誰かの存在を感じるサービス by 渡辺
こんにちは。
インターンの渡辺です!
創業本気を終えて、今はカフェ開業に向けた準備を少しづつ進めております。
カフェというビジネスは利益を上げるのが中々難しいもので、収支計画を書いていると現実を思い知らされます。ついお金のことで頭がいっぱいになってしまうのですが、そんな時こそ原点に立ち返り、「自分は人々に何を提供したいのか?」「人々はこのカフェに何を求めてくるのか?」という問いに向き合うようにしています。
最近、何人かの方からスモールスタートの機会をいただくことがありました。私はまだ、人様に出せるほどの料理を作ることはできないので、まずはドリンクメニューだけから始めるつもりです。私のカフェ『MILLS(ミルズ)』にとって最も重要なのは、【映画を通じて他者の存在を感じるきっかけ】を提供することです。他者といっても、友達や家族、恋人、他のお客さん、など様々ありますが、まずは店主である私の存在を感じるきっかけを提供したいと考えています。
そこで、こんなものを作ってみました。
今後もこういった形で、サービスのプロトタイプをブログで公開できたらなと思います!