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猛暑とタンクトップ


みなさま、ごきげんよう。
暑い日が続きますが、お変わりありませんでしょうか?

このnoteに何度も何度も書きましたが、私は本当に夏の暑さが苦手です。
特にここ最近の暑さときたら尋常ではありません。地球はどうなってしまうのでしょうか。

こう暑いと、着るものに悩んでしまいます。
涼しくて汗も吸い取ってくれて、ある程度は見苦しくないもの。難しい。

20代はタンクトップをよく着ていました。
その頃の写真を見返してみても、夏場は袖のない服で写っているものが多いです。

南の海に行った時はキャミソールやタンクトップに短パン。街ではちょっとオサレめなノースリーブ。
今と違って美白とかUVカットとかの意識も高くなかった頃ですから、上着も羽織らず日傘もささず、そんな姿で練り歩いていました。
(激しく後悔しています。もしデロリアンがあればあの頃の自分に会いに行ってSPF50 +PA++++のローションを頭からぶっかけてやりたい)

年を重ねた今も、袖のない服が大好きです。
最近のお気に入りを載せてみます。

色違いで購入


裾のレースに惚れました



しかし、こんな服がどんなに好きでも、昔のようにはいきません。
二の腕には脂肪がつき、紫外線は親の仇のように憎く、そしてどんなに暑くても冷房が効いた室内では冷えます。タンクトップ1枚では外に出られません。

必然的にブラウスやカーディガンを上に着ることになるのですが、何せこの酷暑です。どんなに薄いものを着ても暑い。暑苦しい。
したがって、せっかく買ったお気に入りの服も出番が少なくなってしまいます。
二の腕の脂肪ではなく、全部猛暑のせいなのです。

涼しくなったらタンクトップにレースのブラウスを着てお出かけしたい。
それは9月のことか、それとも10月まで待たないといけないのでしょうか…。


みなさまもどうぞ熱中症に気をつけられ、ともに猛暑を乗り切りましょう。


以上、Côte d'Azur でバカンス中のジェーンがお届けしました。

Au revoir!

※妄想です




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