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【文学フリマ広島6】にじいろライブラリ始動!(ブースB-30)

先ほど、2月25日に開催される「文学フリマ広島6」のブース番号が発表されました。

(公式さんが「文フリじゃないよ文学フリマだよ◯◯文学フリマじゃないよ文学フリマ◯◯だよ!」と何度も指導されますので、私もきちんと書こうと思います。文学フリマ広島です)


私はここです!

Bの30です


おお、入り口に近い!

しかも、あの「つるるとき子書店」様(B-07)と、お、お向かい??? 
(注: 向かい合わせではなく背中合わせのようです。失礼いたしました。他ならぬ橘鶫さまに教えていただきました)

実は、私がぼやぼやしていたため隣接配置のチャンスを逃してしまったのです。
なのにこの神配置! 神は見ていなさったのだな泣。

そして、webカタログも公開されました。
ページ内ひとつひとつの画像をクリックすると案内文に飛びます。
どうぞ見てやってください。



初めて出店するにあたり、最初に悩んだのは出店名です。

今回はウミネコ制作委員会さまが刊行された小雑誌『ウミネコ』を委託販売しますので、店名も「ウミネコ制作委員会広島支部」がいいかな?と、最初は考えました。

しかし、いずれは「ウミネコ」から離れたものを扱うこともあるかもしれないので、まったく違う名前にするのもありだな、と思い直したのです。

そこでふっと頭に浮かんだのが、「にじいろ」でした。

カタログ上では、『ウミネコ』がさまざまなクリエイターさんたちの多彩な色を集めてできた虹のようだと説明していますが、これは実は

あとから考えたものです!爆

本当は……
このドラマ!


私史上かなり上位にランキングされる朝ドラです。再放送を観てハマりました。素晴らしいドラマでした。

このドラマの中で、若い頃の花子は出版社で働くのですが、そこで新しく出版する児童雑誌の名前が「にじいろ」なのです。
主題歌のタイトルも同じ「にじいろ」だったこともあり、とても印象に残っていました。

つまり、ドラマからパクったお借りしたのです。
そのあとに、これも適当に熟慮して「ライブラリ」をつけて完成しました。


「にじいろ」という名前はあちこちで被っているようで、このカタログの検索ページで「にじいろ」と入れると、最初に「つるるとき子書店」様が出てきて、次に私のページが出てきます。ナニカが被っています。スミマセン……


ともあれ、始動いたしました。

2月25日、広島産業会館で待ってます!



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