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♥fine sugar♥【クリエイター仲間】尾藤イサオ♥ながおかさん

えー、春が近づいてきましたでしょうか。 モンブランパークでごさいます。

実は、二ヶ月ほど前からでしょうか、私ある人とコンタクト取りたいとずっと考えておりました。どうやってコンタクトをとろうか?

お題パクらせてくださいとお声をかけさせて頂こうかと。

記事を読んで、パクれないなと。本の記事があったのですが、私が読んでいないものばかりでした。うーん。

🤔と考え、思いついたのが、私の記事を読んで下さっている時があったので、自分の記事にその方ノ好きな尾藤イサオさんの事を書けばコメント頂けるのではないか。それでいこう💪。

当たり前ですが、読まれない可能性が高い。

そして、私の知っている尾藤イサオさんの曲は、2曲。→【ながおかさん】怒らないでね(笑)。それが「悲しき願い」と「あしたのジョー」。

チャンスは、2回しかない。2回読まれなかったら諦めようと。

案の定。1回目は、「✕」。

そして2回目。⇩


えー、私モンブランパーク、note編集部の方より7回目になります嬉しいメールを頂きました。あまりのうれしさに尾藤イサオの【明日のジョー】を熱唱してしまいます。

最後と思った2回目にコメントくださいまして。 
私は、見た途端嬉しくて、ヽ(=´▽`=)ノでした。

良かった。つながることが出来た。これが今回の顛末でごさいます。

私の中の尾藤イサオさんは、西郷輝彦主演の1973年制作のテレビドラマ「どてらい男」に出ていた捕虜収容所の日系通訳の役柄が強烈に印象に残っています。片言で日本語を喋るのですが、これが子供心に面白くて。本当に日系の人と思っていましたから。ドラマの次の日は、クラス仲間と片言日本語真似て、再現していました。(笑)小学4年、5年生でした。

今、調べたら、「あしたのジョー」の主題歌を歌ってたのが先だったんですね。

あの愉快なキャラクターの人が、こんな格好良い歌を歌ってたのかと随分後になって知りました。

その後、「のようなもの」という映画に落語家さんとして出ていました。冴えない役なんですけど、なんとなく切ない役が良かった。

それと、落語家立川談志さんが、若い頃初めて見た尾藤イサオを天才だと言っていていたのが記憶にあります。人をそんなに褒めない立川談志さんが言うなら凄いんだと、その時尾藤イサオさんの印象が変わりました。「天才尾藤イサオ」と。

そして、最近では、ドラマ「ノーサイドゲーム」の日本ラクビー協会の専務理事。

尾藤イサオさんが、出てくると、何故か嫌な事を言ってるけど、きっと味方に違いないと思えるところがあります。それは「どてらい男」からずっとです。安心感があります。

と、私が語れる尾藤イサオさんは、このくらい何です。

【ながおかさん】の尾藤イサオさんへの熱い記事を御覧ください。

この熱量の凄さは凄い。「相棒」の記事(他にもありますが)このドラマの何話目が面白いという紹介ではなくて、このドラマの何話目に尾藤イサオさんが出ている紹介でした(笑)。

私は、尾藤イサオさんを大好きな【ながおかさん】に惹かれたというより、1人の人をこれだけ好きな【ながおかさん】に強く惹かれたのです。すみません(_ _)

熱い思いは、人を楽しませてくれるものと再認識しました(_ _)

尾藤イサオさんの素晴らしさは、【ながおかさん】の記事で、楽しんでください。😁

お後がよろしいようでございます。


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