ご覧いただきありがとうございます！ こちらは私のHPをご覧になった方向けに書いております。 私の基本情報を省いています、まだHPを見ていない方はぜひご覧ください↓ この人・・どんな人なの？ セッション前の方も後の方も、そんな思いでこちらをご覧になっていると思います。ぜひ、ここでの文の雰囲気を汲み取っていただき、あぁこういう人ね（ﾆﾔﾆﾔ）していただけたら幸いです。HPのプロフィールにも書きましたが、アニメ漫画好きのくせ毛の人です。昔流行った動物占いの「コアラ」の性質は大体
前回までの記事で、駆け足で就職から倒産までのお話をしました。 「速攻でやめちゃった？で？」といった雰囲気になったと思います。 もう一つ、私は靴と関わる中で、ある部分に異常反応する不思議な自分に出会っていました。 衝撃と怒り 勤務していた靴売場は、様々なジャンルの靴を1つの平場で扱っていたため、ご年配の方を接客をすることもありました。そんな中、 「お若いのに膝ついて”靴なんか”売っちゃって」 「”革”を扱うでしょう、ねぇ、、なんだか心配になっちゃう」 そういった類の発言
前編の記事はこちら↓ ガラスの足 靴の販売員になり、足を見まくる日々が始まりました。想像以上に足の形には個性があり、履ける靴と、履きたい靴のすり合わせが非常に難しい事だと感じていました。 その上でメーカーの人間として、自社靴をしっかり売らなければならない立場です。靴はサイズ展開が広い分、手持ちの在庫内でどうお客様を促すかといったスキルも必要です。売上を立てる販売員としては当たり前ですが、靴選びに思入れがありすぎる私には、この当たり前の行動が妥協させているようで、どうして
初日 事の始まりは急に聞こえてきたんです。 一緒の空間にいた人の素足がそこにあって、「この子をもっとステージが高い場所に行かせてあげて」「留学させてあげて」と。とてもとても無視できない音量の気がするのに、外からの音じゃない、脳内再生のような感覚。同時に足が光って見えたんです、でも日の光じゃない、うっとりするような感覚。恐る恐る足のご本人に伝えてみたら、「何それもっと見て！」と。そのまま他の人の足も見ていく流れになり、ヒュンヒュンと頭の中に映像が差し込む感覚も体験しました。初
信じるけど信じない 足から声を聞けると認識した日から、1年後に初めてお金をいただいてセッションをしました。このやり出すまでの1年間、そしてその後も、私は自分がどんな状況に置かれているのか理解が追いつかず、拒絶に近い感情がありました。スピリチュアルは信じるけど、自分事となると違う。 いわゆるサイキックの方々は、生まれつき力の認識があったり、自然とスピリチュアルの世界に触れていたり、私のように全く違う方向に背負い投げされたタイプがいないと感じました。(探せばいらっしゃると思い
セッションを始めてから6年目にして、このように表に出すことが出来るようになりました。皆様お一人お一人が、私の力を信じていただいたおかげでございます。沢山の魂と会話して参りましたが、自身の魂とはあの様にして繋がれませんので、自分に関することはよくわかりません。自分だけではこの力を感じることが出来ないのです。 大切な方をご紹介いただいたり、嬉しいお言葉をいただいたり、何よりセッション中に楽しそうな顔を見せていただけた積み重ねが、自分に対しての確証になっていきました。この場を借り
