心と思考の客観視~マインドフルネスノート~
2022 5/24-6/22の約4週間(数回休む)。いつもの瞑想と合わせて書く瞑想もした。
~4週間後の自分へ~5/24
赤ちゃんがお腹のなかにいる幸せを存分に味わえていますか?今、感じている胎動は本物で元気に生きているということです。出産までの間、赤ちゃんとの一体感を感じたいです。
~4週間前の自分へ~6/22
赤ちゃんは元気に動いて生きていますよ。大丈夫。元気にここまできました。今の私は何かをするより成すよりこの一緒にいる時間を楽しみます。
体の状態:胎動の記録となった。
心の状態:瞑想の後なのでいつも落ち着いていた。
思考のジャーナリング:欄いっぱいに書くこともあればほぼ空白の日もあったりバラバラだった。
心の奥の方は静かなのに表面がぽちゃぽちゃと波打っている(これが思考?)のが分かった。波が強いときは「何かしなくちゃ」と焦っていた。ジャーナリングではそれをただ俯瞰してジャッジせずみていた。ただ見続けていたら「もういいかな」と静かになっていった。
瞑想だけをしている時との違いはこの客観視がしやすいということだ。自分の思考の癖だけでなく思考をジャッジしている癖にも気づけた。