noterさんとの心の交流で得る気づき
大好きなnoterさんであり、noteの妹と呼んでいる、
エビ子ちゃんことゆるりの蒸しエビさん。
ある記事を読んで共感し、コメントした。
私は病歴十数年であり、同じだけニート歴も長い。
彼女に対して自分の経験から言えることを
何気ない言葉で書いた。
そのコメントへの返事が、思った以上の反応だった。
何か彼女の琴線に触れたのか、声を上げて泣いたと。
生きていることを感謝された。
出会ってくれてありがとうと言われた。
びっくりしたけど、嬉しかった。泣きそうになった。
今もこの記事を書くために読み返したから泣きそう。
自分の言葉を、存在を、
こんな風に感じてくれる人が
この世の中にいたなんて。
本当に生きてきてよかった。
表現することを諦めないでよかった。
noteを始めてよかった。
あなたと出会えてよかった。
最近の私は一人暮らしに向けて、
お金をどうにか稼げないかと考えては
出来ないことが多すぎる自分に自信を無くしてた。
でもエビ子ちゃんの言葉で
自分に少し自信が持てたよ。
本当にありがとう。
私は確かにできないことが多い。
病歴は長いし、学歴も職歴もない。
それでも私にできることが、
私にしかできないことがあるのかもしれない。
この辛い経験が、苦しかった人生が、
誰かの心に何かを起こせるのかもしれない。
そういうことを仕事にしていきたい。
初花や誘う友と知る心
春の季語「初花」、エビ子ちゃんに合うかなと思って。
素敵なものをくれた妹であり友であるあなたに捧ぐ。
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