CAN・DAY・A・SORT✩.*˚太陽と月が輝く時！！改め、マッスルリズムで、ご登場！！ムムムムーンヌ婦人！！な話題！！だってさ！！
前回のあらすじ！！
みんなとバカンス惑星に来たCAN・DAY・A・SORT御一行！！
しかししかして、そこに居た月型のマッソーご婦人に気に入られたジテンくんだった！！
月型婦人
「そんなわけで、かくかくしかじか、つきつきおひさま──ってカンジなの」ぴと❤
ジテンの肩に頭預け❤あーうらやまし
(・A・)
「あー。旦那様とケンカしちゃったんですねー」
月型婦人
「そうなの──それで小旅行中。傷心旅行も兼ねてるかな──ウフリンコ」
と、月型婦人はビーチの座椅子に寝そべる。そして、ウインク(^_-)-☆ﾊﾟﾁｸﾘ。ジテンを悩殺だ❤
おめめから繰り出したハートがふわんふわんと飛んで～──ジテンの前でぱちん！勢いよく弾けたんだよー！
(・A・)
「うーむそうなんですねー」
しかし、ジテンは我関せずだ！！
月型婦人
「ねーェン❤私の名前…知りたくな～い？？❤」
いじいじ──ジテンの左胸に指がすすす──回遊しますよ❤くるっくり❤
(・A・)
「え？べつ──」
月型婦人
「ムムムムーンヌって言うの❤」
──ちゅ❤と、ムムムムーンヌはゼロ距離投げキッス❤
(・A・)
「あ、そうですか」
ムムムムーンヌ
「──なによ その素っ気ない態度」
(・A・)
「え？はあ」
(何言ってるのこの人)
ムムムムーンヌ
「このアタシがこんなにもんぬ誘ってるのにィ❤」
(・A・)
「えー？！僕が！？」──誘われてるのー？！きゃー！
※ジテンくんはあまり地球ではもてたいタメシがないので、自分ヌではモテるとは思ってませんꉂꉂᵔ-ᵔ
ホントは隠れファン多いンですよ(*^^*)
日本の方は照れ屋さんが多いのかもしれませんね(*^^*)
気遣い屋さんも多いですし
砂場で遊ぶズモモ⬇
〇 〇𐭅(お寿司)
( ◣ _ ◢ )「ハンバーグ」
⬆ルゥの生霊？──というか思念体？？
ともかく、手足が幽霊みたいにおどろでろ☆
(●＞●)「かき氷」
⬆こちらも霊体
ｰ( ơ ơ )ｰ「ジテン様❤」
おみゃーら、ここ好きな食べ物、言うコーナーじゃねえんだよ。あとユフォフォン！！
ｰ( ơ ơ )ｰ
「はい？」
お前の出番まだだから！！せめて霊体とか、コイツらみてーに何かしらくふーしてこいや！！
〜〜〜ｿﾚｶﾗﾄﾞｰｼﾀ？！〜〜〜
⬆宇宙ミミズ達⬆
ムムムムーンヌ
「そうよ❤さっきからアプローチしっぱなしぢゃない❤」
(・A・)
「あ、そうだったんですか。てへへ。僕、モテた事ないからそんなの分かりませんでしたよタハハ──ってえ゛？！」〝どっきーん！！〟飛び出す心臓！！をムムムムーンヌがキャッチ！！
ムムムムーンヌ
「捕まえた❤キミのハート❤(物理的に)」
(・A・)
「僕のこと誘ってるんですか？！──えへへ。そんなこと初めてだから照れちゃうナー」
ムムムムーンヌ
「だからそう言ってるじゃないン❤さっきから。ンモン、可愛いボーヤ❤❤❤」ちゅっ。
おわあああ！！キスだー！！こ、これが男女のまぐあいか…
(・A・)うわ！！
「いやでも旦那様は？！それに、俺──」
ムムムムーンヌ
「結婚してるの？？それにしちゃー指にそれらすぃー痕がナイケド」
(・A・)
「え、いやー」
ムムムムーンヌ
「それともカ❤ノ❤ジ❤ョ❤？？」
(・A・)
「んー」
腕組みっ！！ジテンはそれから人差し指をおでこに当てて考えます！！
もあもあもあ〜
ジテンくんの上にもくもく吹き出し！！
その中にキャンディさん！！
──なんだけど、、、あれあれ？？ルゥさんや、ユユフォフォンや──果てはポストンやユッキンまでいるよー！！！(>ㅿ<;;)
あ、でも、ポムんと消えて居残るのはキャンディさん❤
(・A・)
(ど、どーなんだろー彼女って言っていいのかなー…結構フレンドリーな…てか、もうとんでもない事も実はやってるしな…で、でも…んー関係性としては──どうなんだろ──)
※え？！な、なにをやってるんですか？！
(・A・)
「家族…って感じですかね？？地球、、、あ、僕の生まれた所なんですけど…」
ムムムムーンヌ
「知ってるわよ❤私もそこ、チキュウに関係あるもの❤」
(・A・)
「へ？」
ムムムムーンヌ
「地球にも月があるんでショウンヌ？？❤あたしの前の前の前の──どのくらい前のおばあちゃんだったかが──そこの出なのよ」
(・A・)
「ん？そこの宇宙人？？ん？」
ムムムムーンヌ
「いやねえ。月よ月。あたし、月型宇宙人だと思ってる？？」
(・A・)
「ん──ってゆうか、月型宇宙星物？？」
わぎゅ！！
ジテンくんは再び胸の谷間にin！！
ムムムムーンヌ
「ナンセンス！！ナアアアンセンスよ！！そんな考え方ではこの広くて深くて、お謎に！おミステリーに満ちた宇宙ではやっていけないワヨ！！おジテンちゃん！！」
(・A・)
「そ、そうなんですか？？僕にはてっきり、、、うんともすんとも──」──ろ、ロマンスとかニガテなんで❤
※それは一つ前の話しね
ムムムムーンヌ
「あたしは月そのものなのよ❤」
(・A・)
「ぬーん？？」
首が在りし日の電話線──受話器を繋ぐコードのようにびよんびよんと連なり丸を3つほど描いて、困り顔！！
いつもは簡略されてる眉毛がぽっと浮き出てはてな顔を浮かべているよ！！これは相当だね！！
※僕はキャラクターを描く時に、基本的に眉毛描きません。それがなくてもいいなと思ったのでᵔ-ᵔ
でも、それを表現したい時には描くのかも( 'ω' )
ムムムムーンヌ
「ま、月は何処にでもあると思ってくれればいいわ。あたしはね、ドンギャラギャッキャ銀河のお月様なのよ❤」
(・A・)
「へ、へあ…」
ムムムムーンヌ
「基本的に世襲制なのよね。あまり月って生まれないからさ。ま、月やるのも悪くないわよ？？普段は動けずむーんって顔さらして──ま、顔タレっていうの？？手タレみたいな」──わたしの又従兄弟は地球で花王のマークやってるワ。元気かしら
(・A・)
「は、はあ」──めっちゃ喋るなこの人…
〜〜〜〜〜〜謎スペース〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
凄い余談だけど、ここで汗まみれの成歩堂が浮かんだ🤣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ムムムムーンヌ
「こうやって──」
ぐぐぐぐーん！！
両手を組んで、ぐーっと伸ばしてストレッチ！！
ながら！！
「──たまの休みにバカンスに来られるんだからね(* 'ᵕ' )☆」
(・A・)
「ほへー…ん？じゃあ今、月はどうなってるんですか？！休みって」
ムムムムーンヌ
「あー…うちの旦那がやってんじゃない？？基本的に交代交代でやってっから──」
おしり向けてぽりぽり。
「──ほんとにそんな事やってたら、月やり過ぎて死んでるっつーのꉂꉂ体力使うのよ？？割と。恒星だと思ってんでしょ？地球生まれのあんたらはᵔ-ᵔバカかいなꉂꉂバカかいなっつーのᵔ-ᵔあたし自身が光り輝いてるんだっつーの！！それに光受けてそれを留めておくのも体力──」
(・A・)
「今、旦那さんがやってるんですか──？？」
ムムムムーンヌ
「──ま、あいつにそんな根性ねーっつーの…」
起き上がり──
「ね、ね！！それよりさーあ！！私と──イイコトしない？？」
(・A・)
「…ちなみにそのイイコトとは？？」
ムムムムーンヌ
「もちろんセッ──」
(・A・)
「だめだめだめ！！ウチ、表ではそういうのやってないから！！健全なストーリーで子供達にバカウケな話基軸築いてくから！！」
ぶんぶんぶんぶん！！
ジテンくんは身振り手振り頭振りで断ります！！ムムムムーンヌ
「…そう言って──ほんとは、あたしの事嫌いなんでしょ…」──あたしに魅力ないって事よね──しおしおし。縮んで小さくなるムムムムンーヌ。
がっくり肩落とし！！☆
──あ、今ベンチに座ってますね、二人ともᵔ-ᵔ
(・A・)
「はい？」
ムムムムーンヌ
「いいのよ、いいのよ──こんな顔面に生まれたから──」
だきっ！！
ジテンはムムムムーンヌ婦人の肩を持った！！
(・A・)
「そんな事ないっすよ！！ムムムムーンヌさん、美人です！！…地球人の美的感覚からすると、正直わかんないすけど、俺は美人だと思いますよ！！僕がそういう事しないってのは、旦那さんが居るからです！！別に浮気のひとつやふたつくらい、俺はどおってことねーって思うタイプですけど、、、あ、むしろ浮気ぐらい別にいいだろ！って思うタイプすけど…その、、あなたの旦那さんがどう思うかわかんないですから！！ですからごめんなさい」
┏○ﾍﾟｺｯ
ジテンは頭を下げた！！
※
人の顔面の事言うのヤダなー。
はい、台本書き直し！！
かきかきかき〜！！
それでは！！シーン8！！すったーと！！
前のくだりはNGシーンってことで！！ᵔ-ᵔ
カチカチカッチンコー！！二人の前でカチンコが唸る！！🎬
ムムムムーンヌ
「──あたしに魅力がないから、、、かしら？？」
(・A・)
「え？いや…そんな事ないですよ？？ムムムムーンヌさん☆そのまつ毛とか──おめめもぱっちりで綺麗ですし、あと、筋肉もスゲーですよ。俺、ムキムキの女の人好きなんですよね」──ゲームでもそういうキャラ作ってたってゆーか…
ムムムムーンヌ
「あら？！そうなの？！」
顔を上げ、ぱっ！！と明るくなるムムムンヌ！！
(・A・)
「はい。それにおっぱいもおっきいですしーエヘヘ」──ちょっとエッチな話かもしれませんが
ムムムムーンヌ
「あら。割かしうぶなのね❤」そゆとこもかわいっ。ちゅっ❤
(・A・)
「それに、ぷりっとしたおしりも魅力的ですし…唇も厚くていいですよね❤俺、唇厚い人も好きなんですよね」──※クロボンのオンモ艦長とか、テイルズのハロルドとか、好きですし♥️
※クロスボーンガンダム
ムムムムーンヌ
「…あたし…そ、そんなにいいところあるのかしら///なんだかテレちゃうワ」
(・A・)
「え？ありますけど？？」
※お気づきの方もそうでない方も。
ジテンくんは天然たらしです*´･∀･`)ㅅ(´･∀･`*
というか、人のいいところをすぐに見つけ、また、すぐに人を好きになりまする。
けっこーな人間愛、動物愛──宇宙に出てきてから、宇宙星物？？愛にも目覚めつつありますね
(❁´ω`❁)
ムムムムンーヌ
「──うちの旦那…少しも褒めてくれないのヨ…そんなこと言ってもくれないの…最近、カラダの方も──」
ほっぺを支えて、おめめぱちくら！！
ぱちくってるよ！！
(・A・)
「うーん。当たり前になっちゃってんじゃないですかね？？素敵なのが当たり前でいちいち言わないってゆーか…」
ムムムムーンヌ
「でもね！！っ！！」〝がばっ！！〟
「オンナとしてはそれじゃあいやよ！！もっと素敵に褒めて欲しいワ！！」
(・A・)
「まあ、そうですよねえ…」
ムムムムーンヌ
「ホントにアタシって素敵？？」
(・A・)
「へ、へい。それはもろちん。あ、間違えた、もちろん」
※くだらねー！！ꉂꉂ
ぴとっ❤ジテンの掌に重なるムムムムーンヌの、、、て❤の❤ひ❤ら❤ きゃっ❤
ムムムムーンヌ
「なら──あたしと──」
ぬぅーん、、、と唇ぶ厚めて、ジテンくんにチッスを迫る様相！！ゴゴゴ！！近付くだけなのに、ジテンの顔に陰を落とすし、怪擬音まで鳴ってるぜこんちきしょー！！
ムムムムーンヌ
「むむむむーんぬ///」
ゆっくりとっぷりとお月様接近注意報！！
(・A・)◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢🌛
ムジュラの仮面かコラぁ！！…誰か、オカリナ吹けオカリナ。
ぎゅむっ。と、それをジテンくんたらガッシリ、きゃっち〜！！
(・A・)
「…ごめんなさい…だめですよ、そんな事──」
ぱっくりおめめをぐじゅげちゅにして、涙をしたためるムムムムーンヌ。
(・A・)
「僕には心に決めた人が居るんで──てへへ」
※ほんとかにゃー。目移りするくせにーᵔ-ᵔ
「それに、あなたの旦那さんに悪いです。はっきり言っておくと、俺は浮気ぐらいなんとでもねーと、屁でもねーと思ってます。自分でやられたらどうかなって思いますが、それはやられてみねーとワカランチンですので」
ムムムムーンヌ
「そう…そうね──」
(・A・)
「勘違いしないで欲しいのですが、ムムムムーンヌさん自体はステケな、あ、噛んじった、ステキな人ですよ？」
ムムムムン──ヌ
「うふふ❤かわいいわね──」
(・A・)あせあせ
「えへへ」
ムムムムーンヌ
「⋯最後のお願い…キスだけ、、、ほっぺにキスだけさせて？」
(・A・)
「まーそれくらいなら…あ！ちょっと待って！！」
きょろきょろきょろり！！
周りを伺って〜？？
「ふー。キャンディさんはどーやらいねーよーだな。じゃ、どうぞ」
ムムムムーンヌ
「ちゅ///」
(・A・)
「てへへ──なんだかテレちゃちまー」
ムムムムーンヌ
「キスだけじゃ終わらないのよ❤」
(・A・)
「──え？」
ムムムムーヌのカラダがびきびきと音を立てて、びきびき！！あわわ、ビキニもそれにつられてめくれそうに！！
隠せ！！隠せ！！スタッフ！！
☆ﾊｰｲ ☆ﾓｰﾎｼﾂﾞｶｲ ｱﾗｲﾝﾀﾞｶﾗｰ
あせあせ──スタッフスター達が、めくれたニービキを抑えます！！
ムムムムーンヌ
「ジテンちゃんみたいなイイオトコ──キスだけじゃ我慢できねーワ……」
(・A・)
「え？え？！」
ンゴゴゴゴゴおおおお！！
で、でっけええ！！立ち上がるとでっけええ！！
こいつぁ、ジテンの8倍はあるぞ！！
ムムムムーンヌ
「今まで男引っ掛ける為にサイジングダウンしてたモンねえ──ああ、肩凝る」
※これでもまだサイジング抑えてます。月なので
こきりっこきりっ──首がうねり唸る！！
ムムムムンヌ
「決めたわ──てめーのカラダとココロ…力づくで奪うワ」
指びっし！！
(・A・)
「え？」
※勘悪いぞ！！ジテンくん！！今、君は！！襲われようとしている！！
(・A・)…
(・ A ・)…
( ・ A ・ )…
〝うえええええええ ええええええええええええ ええええええええええ？！〟
〜CAN・DAY・A・SORT〜
あ、これ、やり直したシーンの続きね
(・A・)
「なんつーか…その、浮気とかよくない！って起こる人もいるんであれなんすけど、、、でも嘘つくのもよくないと思うんで、はっきりいいました！！」
ムムムムーンヌ
「…坊や、正直なのね」
(・A・)
「それだけがとりえすから！！」
どん！とジテンは胸を叩いて笑った！！
おおっと、頬が夕暮れ時の太陽のように染まっているぞ！！夕紅だ！夕紅だ！！
ムムムムーンヌ
「そうね、そうよね──うふ❤むふふーんぬ❤私が間違ってたわね」
(・A・)
「えへへ。でも、ほんとに美人だと思いますよ…その唇とかセクシーですし」
※ジテンくんは嘘ついてないぞ！！
ジテンくんは人のいいところを見つけるのが得意！！
それに、全ての人を好きになっちゃうタイプなんだ！！( ･.･ )
人間そのもの自体が好きなんだよね！ジテンくんってば！！
ムムムムーンヌ
「うん❤私間違ってた❤」
すっくと立ち上がるムムムムーンヌ婦人。
かあかあ──何処かで鳥型宇宙星物の声が聴こえる。
風がたなびく夕暮れ刻──あ？！あれ！？急に夕暮れになったよ？！
宇宙ってこういうところなのかな？！
なんでしょうね！！おそらく！！
えっと、ムムムムーヌは、そんな風になびく髪も持っていないのに顔の横を掻き分け──
「欲しかったら力尽くで奪わなきゃ──ネ」
(・A・)
「はい！！…え、あ、うん？！」
ムムムムーンヌ
「小僧❤今から貴様は私の下僕ぞ❤」
指をびしぃ！！
(・A・)あせあせぴゅっぴゅ
「えええええ！！」
顔の半面を青く、また線を引きながら後ろ手に、にじり逃げるジテン！！どうやら腰が抜けたようです！！
ムムムムーンヌ
「決めたワ──貴様を誘拐して、私の新しい夫にする──」ぎらぎらりーん！！ふたつのおめめが光る時！！
(・A・)
「しええええええええ！！早くも前言ご破算んんん！！」
ムムムムーンヌ
「こちとら貴様と一緒に過ごせれば役職なんぞどうでもいいんじゃいいいいい！！」
むきーん！！マッスルポージングを解いて、ジテンに覆い被さる！！
(・A・)
「うひえああああああああああああああああ！！」
ジテンに陰る黒い影──
〜CAN・DAY・A・SORT〜
(・A・)
「ｽﾞﾓﾓﾓﾓｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!」
ちらりとみるや、ズモモは砂場でお城作りに疲れてオネンネ中♪すぴー。寝顔がかあいいねえ❤
(・A・)
「ぴぎやまああああああああああああああ！！キャンディずあああああああん！！」と、言ったところで一旦CM！
✩.*˚CAN・DAY・A・SORT
CAN・DAY・A・SORT✩.*˚
(●＞●)
「──なあ、俺じゃあダメなのかい？？」
( ◍_◍ )
「──あ、あたしには──心に決めた人が──」
(●＞●)
「忘れさせてやるよ──」
( ◍_◍ )
「きゃああああああああああああああああ！！」
──「ってか、よくない？！このシナリオ超良くない？！」
(●＞●)
「…いや、正直俺にはよう分からん…」
( ◍_◍ )
「ずえー！なんでなんでー！！いいじゃん！！ジテンならゼッテー褒めてくれるぜー！！今んところでー！！」
(●＞●)
「じゃあジテンの旦那と一緒にやりゃあいいじゃねえかよ」
( ◍_◍ )
「そ、そんなこっぱずっかいコト、コトコト──煮込んだスー…じゃなかった！！そんな事できっかよ！！こちとらCAN・DAY・A・SORTの下ネタ女王で通ってるんダゼ？！こ、こんな純な乙女趣味みせられっかよ！！」
(●＞●)
「…あれ？おたく、ジテンと結構なとこまで行ってんじゃねえのかい？？？」
( ◍_◍ )
「──な、なんでそのことを！！」
(●＞●)
「…いや、寝言で」
( ◍_◍ )
「ジテン──！！」
(●＞●)
「…いや、ズモモの」
( ◍_◍ )
「なんでズモ蔵が知っとるんじゃーい！！」
ぶちっ！！その勢いでゲームのコントローラーのコードが引きちぎれちゃった！！(´･_･`)💦
( ◍_◍ )
「あひー！！」
(●＞●)
「いや、もういいじゃん別に…大体の事は察しついてるだろ、、、みんな。お前ら割かしベタベタだからな──…って、コード舐めてどーすんだよ、、、それ効くの生き物だけだろ──」
( ◍_◍ )【バチバチバチイイイイイ！！】
と、ビリビリトゲトゲスケルトン！！
くちからぽふ、と、煙炸裂！！
(●＞●)
「ほれ、言わんこっちゃない…感電しとるやないかい」
( ◍_◍ )
「──いや違う」
(●＞●)
「へ？」
( ◍_◍ )
「今のは感電したんじゃない──なんていうか、その運命の糸ってゆーか…感じた…テレパスぃ」
(●＞●) ひゅー(口笛)
「ジテンの旦那かい？？」
柱を背にして体を預けてカッコつける( ´･ω･ ` )σユッキン・ダールマン8世(*¯ᵕ¯*)
お似合いのカンカン帽を目深に被って──
手で持ち上げて、一言。
「──ジテンのピンチなら──俺た、、ってあ？」
ひゅーるり〜
木枯らしが吹いております。室内ですがꉂꉂ
キャンディさんったら、とっくの昔におりませんぜ❤
ユッキンの旦那❤
(●＞●)
「お、俺をイジるな…///」
いそいそと部屋を出ていくユッキン。扉を閉め──あ、また入ってきた。
「ｶｰﾄﾞｷｰﾜｽﾚﾀ..」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ムムムムーンヌ
「てめえの×××は何色だあああああ！！」
※好きな言葉を入れてねd(˙꒳˙* )
(・A・)
「ひげえええええええええええええええええ！！」
きらりーん！！
遠い青空に白い影──！！
タコだ！！イカだ！！──いや！！
(・A・)
「キャンディさんどぅああああああああああ！！」
ムムムムーンヌ
「飴がどおしたってこのスットコがああああ！！舐められるのはてめえの×××じゃボケェあああ！！」
※す、好きな言葉を入れてね꙳⋆(lllᵔ⩌ᵔlll)౨
( ◍_◍ )
「どおおおおおぶりゃっ！！」
思い切り振りかぶりキャンディ・ハンマー！！おっと此度のそれはスパイクトゲトゲがついておるゾ！！
パッきいいいいいン！！
それがムムムムーンヌの上部先端で粉々に砕けたァ！！
( ◍_◍ )
「ちぃッ！！」
(・A・)
「キャンディさああああああん！！」
キャンディさんのふとももに羽交い抱き着くジテンきゅん❤
「こわかったよおおおおお！！」
あーあ、よだれとか色んなので、もうべとべとやん
( ◍_◍ )
「いててち！あ、コラ、噛むのはいよいよワカンネーッての」
(・A・)
「うおおおあ！！」
ムムムムーンヌ
「何よ小娘──人の恋路の邪魔する奴は月に刺されて粉微塵になるのよ❤見なさいココ──とんがってるでしょオ？？貴様のあの──飴ちゃんかしら？？痛くも痒ゥゥくもなかったからンねェ──！！ぬはははは！！うは！！ムムムン！！むむむむぅんぬ！！」
──ムキッ！！再びやまっそーぽーず！！
( ◍_◍ )
「だまってろやオバサン」
ムムムムーンヌ
「おばっ！！おば？！おばああ？！おば？おばああああ？！」
むきやああああああああ！！
顔面沸騰ふんすかぴ！！
赤月と化したムムムムーンヌ！！おばさん呼ばわりにたまらず、走ってきたよ！！
ラグビーでよく見るタイプの肩からタックルだあ！！
(・A・)
「ぎゃあああああ！！きましたよ！！きますたよ！
！」
( ◍_◍ )
「あんたは隠れてな──」
よしよし、とジテンの頭をなーでなーでなーで❤
「あとさ」
(・A・)
「はい？」
( ◍_◍ )
「…あんた、気をつけた方がいいよ？」
(・A・)
「…なんにでしゅか？？」
( ◍_◍ )
「──意外とモテるから」
(・A・)
「はいい？？」
( ◍_◍ )
「あんた、やさしいんだよ──誰にでも」
それと──
「まあいいや！それゆけい！！」
と、ジテンのおしりを蹴りあげる！！
(・A・)
「あびょおおおお！！」
蹴りあげられるジテン！！
痛みに倍増されるケツ肉抑え、むせいだジテンくんが草むらにどひゅん！！あ、砂浜なんで植え込みですかね✩.*˚
( ◍_◍ )
「…あと、お前かっこいいから──自分じゃ気づいてねーと思うけど」
(*/ω＼*)ｷｬｰ!!
※えーそう言うの、ちゃんと言ってあげればイイノニー！！やきもきやきもき。
( ◍_◍ )
（（（う、うるへいんだよ///）））
※男心だって、褒めを求めてんだゾー！！
ムムムムーンヌ
「隙あり！！気づいてねーのはテメーの方だよ！！この泥棒猫が！！」
( ◍_◍ )ﾊｯ!
「とっくに気づいてんだよ！！クソババアが！！」
ムムムムーンヌ
「く、クソババアですってええええ？！！？喰らいなさい！！ムーンショルダータッコオオオオオ！！」
っと、それをひょいかるひょいかる跳び箱の要領で、キャンディさんたらひとっ跳び〜！！余裕余裕のY時バランス決めっ！！
( ◍_◍ )
「足まで上げちゃったりして〜」
びしっ！！
ぺろっと舌まで出しちゃったりして！！べーだ！！だってさ！！ぷぷぷ！
ムムムムーンヌ
「殺すわ！！8回殺してやるわ！！小娘！！」──それとも12回かしら！！暦だけにー！！
( ◍_◍ )
「花も恥じらう地球年齢17歳！！(ぐらい)またままだヤリたい事盛り☆！！☆テメーなんぞにまだまだ殺されてたまっかよ！！おばはーん！！」
ムムムムーンヌ
「飴の鼈甲よりも亀の甲！！しかしてそれより歳の功！！SMプレイよりも熟年の手練が男を喜ばせるのよおおお！！」
再びタックル！！
( ◍_◍ )
「い、意味わかんないっての…」
本当はわかってるんでしょ？？亀甲しば──
どげすけでどん！！ な、なぐられましたー！！
(´；ω；｀)
( ◍_◍ )
「う、ウチはその、ヘンテコなプレイとか──その！！しないし！！」──こすちゅーむぷれいくらいかナ///
あら──やっぱり乙女ゲームよろしく純なんですね〜(たんこぶ)
↓本当は結構興味ある男
www(・A・)www《草むら》
ムムムムーンヌ
「誰とお話してんじゃこらああああ！！」
タックルからの体勢を低めて、変形スライディング！！
「ムムムーンスライディング！！」
( ◍_◍ )
「しまっ！！」
伸びる足に掬われるキャンディ女史！！☆
宙に浮いたところで──！！
ムムムムーンヌ
「終いじゃ──とくと見晒せ──」
〝ムムムーン・サルト！！〟
くるりと回ったムムムムーンヌ！！
〝きっ！！〟
じょ、女史！ムムムムーンヌ女史！！
ンが、物凄い勢いでキャンディさんを蹴りあげる！！蹴り砕く！！まるでサッカーのオーバーヘッドよォォォォ！！
〝ばきばきばきいいいいやああああ！！〟
キャンディさんの背中にクリティカルヒッツだあああよおあああッ！！
( ◍_◍ )
「ぐあああ──ッッ！！」
(・A・)
「キャンディさん！！」
思わず草むらから飛び出、落ちてくるキャンディさんをキャッチ！！
( ◍_◍ )
「ご、ごめ──あた──」
(・A・)
(背骨が折れてる──！！こ、これ、どのくらい回復に時間掛かるんだ？？)
ムムムムーンヌ
「…ぬうん？貴様はいつぞやの小僧──」
(・A・)
「なんですげー時間経ってる換算なんだ！！」
じゃらり──
ムムムーンヌは銀の懐中電灯を──おっと、表面に月のマークが刻印されてるね！にくいねー！
あれ？でもこの月のマーク、、、男の人の顔が──
ムムムムーンヌ
「うるさいっ！！…てか誰よ！！」
ぶん！！と、手を振り払い──
「ちっ──もうこんな時間か──夕刻になると、アイツの事を思い出して──ふて寝するか、、、ふん。幸せに、坊や──いや、明日また、、、襲いに来てやるよ──」
(・A・)
「──待てよ」
ムムムムーンヌ
「アン？」
びきびき──振り返ったその顔は鬼の──ヒッ！！け、血管がすげえや！！彫りとか陰とかそりゃもうヒイイイ！！漫画だったらスミで塗ってるやつだぞ！これ！！
(・A・)
「ふーっ」
「ズモモ〜」
〇 〇𐭅〝ぱちっ〟
「んお？」
きょろきょろ。とっとことっとこぴー
「あり？キャンディじゃんどったの？」
( ◍_◍ )
「へへ…ちっとね」
(・A・)
「ズモモ、キャンディさんを──あ、まいっか」
とすん──と小さい足踏みでひとっ飛び。
水際のしましまビーチチェアに乗せ──
「しばらくじっとしていてくださいね」
( ◍_◍ )
「ごめん──」
(・A・)
「…何も悪いことなんかしてませんよ、、、あ、ぜ☆」
指をグッと出して、舌をぺろーん。
それから何か言おうとして──それをやめ、
「──勝ってきます」
( ◍_◍ )
「…おうよ」
でも、この時のキャンディさんは知っていました。
ジテン一人じゃ。今のジテンひとりじゃ、ムムムムーンヌには恐らく勝てないという事に。
どうしてなんでしょう。ノリだけでは。ノリだけでは越えられない強者なのでしょうか。
(・A・)
「それでも俺はノリで行くぜ──」
むしりっ──横に成っていた謎のフルーツをひともぎ──それから口元でかじって、ぷっと、皮を吐き出します。それから、〝かじりっ〟──
(・A・)げああああ！！
「──まァずいンかい！！こういう時はさああ！！空気読んでいきなり熟してよ！！」
ゲボゲボ──！！その不味さは喉を渡って、胃袋にまで来ます！！
謎のフルーツ
「…ごめんちゃい」
(・A・)
「ぺっぺ！！うひー！！舌にまだいる！！」
( ◍_◍ )
「くすっ──はあ、もうちょっと──みて、いたか──」
すん。キャンディさんの意識が無くなります。
あ！！勘違いしないでくださいꉂꉂ！！
まだバリバリ生きてますよ！！
( ◍_◍ )
..そだよ、勘違いすんなってのｳﾞｧｰｶ..(寝言)
(・A・)
「…」
ムムムムーンヌ
「…」
両者腕組み！！
ムムムムーンヌ
「呼び止められたからにゃあ──もう遅ぇぞゴラァ…まあ、今から速攻で役所行って婚姻届書くってンならテメェらの生命助けてやってもいいが？」
むきっ！！むちっ！！しなる血管！！筋繊維！！
(・A・)
「お断りだよ──」ぺっ。唾を吐き捨てる。ﾏﾀﾞﾆｹﾞｰ
「もう事情が変わったからな──今の今までは女性として見てたよ。本気で素敵な人だなって思ったよ──でも、もう無理だな──」
〝キャンディさんに手を出したら──〟
〝俺は本気で怒るかんな──〟
〇 〇𐭅
「あ、あわわ──」
今まで感じた事のないジテンくんの気迫に──ズモモは慌て──失禁すら許さない。
膀胱がきゅっと締まる。
ずかずかずか──
☆
「おうおうおうおう！！探したぞてめえら！！おい！なんだこのでっけえ女！！めっちゃマブいじゃん！！…あ、そうじゃねえ！てめえこら！さっきはよくも──まあいいや、いいか！！よく聞け！！てめーら！！誰に断ってここで喧嘩してんだ！こら！
ここは泣く子も黙る砂場のあの──！！楽しむあの──こら」
(・A・)
「…威嚇下手くそか、こら」
☆
「ああン？？」
〇 〇𐭅
「や、ヤクザヒトデくん……」
☆
「いや、俺そんな名前じゃねえし！！」
〇 〇𐭅
「ぼ、僕と一緒にあっちで遊ぼうか──」
☆
「あ？あ？い、いいけど別に俺はほんとは友達がほし──」
ムムムムーンヌ
「ふん。いいペットを持っているワネ」
(・A・)
「友達だよ」
ムムムムーンヌ
「はい？」
(・A・)
「ズモモは友達」
ムムムムーンヌ
「ぬっははははむっははは！！むんむんむ──！！」
ぐさっ🌙
「笑いすぎて、後ろに刺さったワ❤ブリッジの要領ネ──ふんっ！！」
ずばばーんぬ！！砂浜がくじらの潮吹きみたいにスパークだ！！
ムムムムーンヌ
「下等な宇宙星物がともッ──」
──あれ？いないワ──
(・A・)
「ここだぜお月見野郎──」
瞬間、ムムムムーンヌの背後から現れる──
ジテン。
ただし。その姿は恐竜のそれだ
──着ぐるみを着ている！！
(・A・)
「ティラノサウルス・THE・ロォォルテイル──」
そう呟いたジテンはゆっくりと回り──ん？ゆっくり？？あ！！これ速すぎて見えな──！！
〝ずがしゅううううううううンぬ！！〟
しっぽによる強烈な回転一撃いいいい！！
しかも一応、星座技！！だから輝いてるよ！！強いよ！！
野郎のほっぺたに強烈な──…って、あれ？？
ムムムムーンヌ
「…ぺっ」
血反吐を吐いたのみぃぃ？！！
ジテンくんの渾身の一撃をおおお？！
ムムムムーンヌ
「これくらいすぐに治るのよ…」
みるみるうちにほっぺたの赤さが消えてゆきます！！ひえー！！
(・A・)
「…おめーらの夫婦仲と違ってな」
ムムムムーンヌ
「──？！ふん！紳士かと思ったけど、違うようね──！！あなた──」
(・A・)
「小さく叩けば小さく響く──」
ムムムムーンヌ
「ああ？」
(・A・)
「地球の名のある人の言葉です。俺はさ、何事もなければ──それに応じた態度をとるよ。それこそ人が好きだからね…でもね──そんな俺を──自分で言うのもなんだけど…そんな俺を怒らせるようなやつは──」
ムムムムーンヌ
「一体どうなるってんだよおおおおおお！！」
どすどすどすどす！！
〝〝──こうなるんじゃねえのか──？〟〟
ずばば！！ずば！！
閃く剣撃一閃！！…いや二閃！？
( ◣ _ ◢ )
「…俺様だよ」
(●＞●)
「…俺もな」
ルゥさんとユッキン・ダールマン大8世！！
ルゥさんはチェーンソー！！
ユッキンは氷の刃をしたためてるよ！！
(●＞●)
「…だから大はいらないっての」──ちなみにこれはガラハッドソードね。ころしてでもうばいとる！ちゃきっ！
ユッキンはそれを構える！！
ぎゅああああああン！！
ルゥのチェーンソーが唸る！！走る！！おっと？！もう片腕もめりめりチェーンソーに変化していくよ！？
( ◣ ◢ )
「ぎゃははははぁ！！ルゥ・ザ・チェーンソー！！二刀流！！ダブル・ルゥ・ザ・チェーンソーってところだぜええええ！！」
(●＞●)
「──あそこにキャンディさんが寝てる。事情は大体分かる」──それに念波拾ってきたしな☆
( ◣ _ ◢ )
「エグり斬り惨殺殺゛してやるぜあああああああ！！」
走り出す！！
(●＞●)
「やれやれ…お盛んなこって」
でました！！ユッキンお得意のやれやれアメリケンポーズ！！…ちなみに頭の上の軍手おててもやれやれしてるよーꉂꉂ
ムムムムーンヌ
「きいいいい！！てめえ！！サシじゃねえのかワよ！！こんちきしょーが！！」
(・A・)
「アハハ、まあ、状況が変わったんでꉂꉂそれに俺、強い者に巻かれるタイプなんで」
ムムムムーンヌ
「この場合の強い者ってナニよ！！」
(・A・)
「うーん…ルゥさんですかね(˶ᐢᗜᐢ˶)」
( ◣ _ ◢ )
「ぎゅわわわあああああン！！俺のチェーンソーが回って唸る！！」
ぎゃぎゃぎゃぎゃぎやああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！
(・A・)
「そ、ですね。そのチェーンが巻いてあるチェーンソーってか…あ、てかこの人異様に硬いですよ」
(・A・)
「アハハ、まあ、状況変わったんで。なんか俺好かれるタイプみたいですし(*¯ᵕ¯*)テメーをぶっ飛ばせるなら手段なんてなんでもいいっすよ」
きらっきらっ──草葉…いや、ココナツ幹の影で何かが光る！！
(・A・)
「──あ、ルゥさん…なんかこの人、イヨーにカタイスヨ」
( ◣ _ ◢ )
「ンンなん！！俺様にカンケーあるくあアアアアアッ！！ココナツみてーに真っ二つにしてヤルぜああああああ！！」──ほんで持って脳みそパッカリちゅーちゅーな
※そんなんしたらゲボ吐くくせに
（（（啖呵だよボケナッツ）））( ◣ _ ◢ )
( ◣ _ ◢ )
「ルゥザちぇいんそああああああああああああ！！あたしゃのソーが回って唸らあああああ！！」
ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃりいいいいい！！
ムムムムーンヌの背中に食い込む食い込む食い込まないッ？！
ムムムムーンヌ
「そうよっ！！当たり前よッッ！！私の体全体はムムムンナニウム超絶合金と同程度の」
〝ピキピキ〟
「そうそのピキピキ？？あらやだあたしの血管の音？？」
(●＞●)
「違うね」
ムムムムーンヌ
「じゃ、じゃあ──筋繊維の喜ぶ音かしら──」
( ◣ _ ◢ )
(((ノンノン☝正解はこれです)))
ムムムムーンヌ
「あら。なぜなにゆえに念波？」
背中を探るも、そこにはチェーンソーのみっ！！
あ、あれ？！ルゥさんは゛ッ？！
「「「ココだぜ──」」」
もごごごご──盛り上がる砂浜！！
〝ルゥ・ザ・ドリル！！スパあああああああⓐⓐⓐあああああッくク！！〟
砂の中から姿を現したルゥさん！！──ッの口の中からでっかいでっかい！！それはそれはでっかい──！！ドリルが！！
ムムムムーンヌ
「あらあああ！！喋れなかったのねええええ！！そしてその切っ先が！！あたしの大事な部分にいいい！！」
がっちーん！！あらあああ！！にんともかんとも表現しきれぬ所にクリティカルひいいいいい！！
( ◣ _ ◢ )
「ぎゃはははははははあああああ！！もらったあああああああ！！旦那に会わせる股がなくしてやるぜえああああ！！」
( ◣ _ ◢ )
「てめーのおのぞみのセック──」
※〝こらこら〟
「もとい、性行為だぜあああああああああ！！」
※それならいいか
ｲｲﾉｶﾅｰ?☆
（ｽﾀｯﾌｽﾀｰ）
ぎゅわああああああん！！
( ◣ _ ◢ )
「チェーンソーもオマケだぜああああああああああ！！」ずぼ
ぎゅいいいいいいい！！ぎゅわわ！！
ぐわわあああああああああッッん！！
様々な壊音が交錯してゆくあああ！！
ぴきぴっ──ぴきぴっ──
ムムムムーンヌ
「そんなッ──そんな──ッ❤そんな事ってええてええ！！///」
( ◣ _ ◢ )
「派手にぶちさらしイッチちまいなああああああ！！」
ずごごご ばっきーん！！
真っ二つに引き穿たれるムムムムーンヌ！！
みんな
「「「やったあ！！」」」
CAN・DAY・A・SORT
つ☆づ☆く
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今回の残滓(割かし少なめ)
( ◍_◍ )
月
「むふふむーん❤いいわ❤私と結婚しましょう❤」
(・A・)
「えっ！？でもだんな様は？！」
ユッキンとキャンディは恋愛ゲームしてたことにする。
(●＞●)
「萌えますな、キャンディ殿///」
( ◍_◍ )
「こ、こんなのジテンと一緒じゃプレイできないじゃん❤きゃっ」
(●＞●)
かわいい──
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