【記事まとめ】Asobica VP陣によるnoteリレーを行いました
新年明けましておめでとうございます!Asobicaで広報PRを担当しています、やないです。
Asobicaは、コミュニティ運営を通してロイヤル顧客の育成・蓄積・分析を行う「coorum(コーラム)」をメインプロダクトに、「顧客中心の経営をスタンダードにする」ことを目指しています。
2024年も、Asobicaをどうぞよろしくお願いいたします!!!
本日の記事では、2023年の下旬に行ったAsobica VP陣のnote執筆記事リレーを一覧でご紹介したいと思います。12/15より1日1記事ずつアップしていく形で、9名のメンバーがリレー方式で記事をローンチしていきましたので、ぜひご覧いただけると幸いです。
【1】代表取締役CEO 今田
「コンパウンドスタートアップとしてのチャレンジと難しさ」
Asobicaが提供する「coorum」は現在、複数プロダクトとして幅を広げておりますが、そのための組織構築や仕組み作りについてチャレンジしたこと、難しかったことをまとめています。
コンパウンドスタートアップの難しさの1つとして挙げているのが、複数のステークホルダーとのコミュニケーションが必要になるということ。この観点をAsobicaではどう乗り越えているのか、ぜひお読みください!
【2】人事・広報部 部長 望月
「自分の会社は『言うメリット<言わないメリット』の構図になっていないか?組織の土台となるスタンスを考える」
ビズリーチ(現ビジョナル)や、メルカリで人事企画やHRBP Managerを務めてきた望月が、人・組織の切り口を通じてビジネスの成功確度をあげるための組織づくりについてまとめています。
規模が大きくなればなるほど「挑戦しにくい会社」で居続けるためには、企業文化の微妙なマイナストレンドを察知するのかが大事。その中でも「言うメリット<言わないメリット」が横行しているかどうかというかという点に望月は着目しています。
【3】プロダクト開発部 VPoE 安達
「開発カルチャーを掲げること-かゆいところに手が届くプロダクト開発-」
プロダクト開発部では、一体感のありまとまりあるモチベーション、採用としてのフックを求めて独自のカルチャーを掲げています。他部署から見ると羨ましいほど部署内の雰囲気が良いと感じます。
部門におけるカルチャーは組織にどのような影響を与えるのか、そしてそのカルチャーはどう組織の成功に導かれるのか、VPoEの安達が記事の中で深掘りしています。
【4】セールス部 花岡
「『一貫性のあるカルチャーづくりこそが組織を成功に導く』 Asobica セールス担当、note始めます」
Asobica入社前に、ベンチャー企業で子会社の役員を経験したり、130名のマネジメントを担当していた花岡がAsobicaを入社先として選んだ理由についてまとめました。
Asobicaを支える「一貫性」のあるカルチャーとして、全員が人を想える心と顧客思考の考えを持ち、穏やかである一方で、心の中に潜む熱量を感じることができ、ポジティブで熱いというところが共通点としてあると花岡は言います。
【5】コーポレート部 部長 須藤
「ゼロから始めるコーポレート機能構築 -入社と共に振り返る実践編-」
ゼロから始めるコーポレート機能構築について、以前よりシリーズでまとめている須藤ですが、今回が3つめの作品となります。
「スタートアップにジョインしたら、真っ先にこれだけはやっておこう」と題し、3つのやるべきこととは?実践的な内容に仕上がっています。他シリーズ記事と合わせてぜひご覧ください!
【6】取締役CCO 小父内
「共創コミュニティで『顧客中心の経営をスタンダードにする』」
Asobicaは「顧客中心の経営をスタンダードにする」というビジョンを掲げていますが、Asobicaが目指す世界とはどういったものなのか、「顧客中心」とは一体どういうことなのか、実現のためにコミュニティプラットフォーム「coorum」はどのように寄与するのか、といったAsobicaの事業の名刺代わりのような内容となっています。
最近、社内では「顧客中心」略して「コキャチュウ」のワードが流行っています。顧客中心の経営が世の中の経営者、マーケターを救うと本気で信じて、Asobica一同、一丸となって取り組んでいますので、詳しくは小父内のnoteをご覧ください!
【7】プロダクト開発部 PdM 兼 開発責任者 山根
「スタートアップの1人目PdMのリアル」
会社の規模が大きくなることに合わせて、役割をエンジニアからPMへ、PMからPdMへと柔軟に変化させながら、1人目PdMとして入社した山根のこれまでがまとまっています。
様々なステークホルダーに囲まれる中で、全員が納得する形での意思決定をする必要がある1人目PdMの難しさとは?スタートアップでPdMを担当する皆様に読んでいただきたい内容です。
【8】カスタマーサクセス部 部長 横溝
「顧客中心の経営を実現するためコミュニティを通じて挑戦していること」
コミュニティを通して企業やブランドにどのような価値をもたらせるのか、コミュニティにおけるライトサクセス、ディープサクセスとはどういったものになるのかをまとめています。
「顧客中心の経営をスタンダードにする」ことをビジョンとして置きながら、新しい価値を検証しているカスタマーサクセス部の思考や行動をぜひご覧ください。
【9】事業推進室 室長 佐藤
「経営の在り方を変革するスタートアップでセールスとして3年間やってきたこと」
Asobicaの6人目の正社員として入社した佐藤が、急成長のスタートアップでどんな活動をしてきたか、そしてこれからどんな未来を実現していきたいのかをまとめた記事となっています。恐らく、メンバーの中で一番「顧客中心の経営」がどういう世界なのか言語化を行い、メンバーに啓蒙し続けていたのが佐藤です。
「coorum」の価値を最大化する戦略を一挙公開しておりますので、Asobicaに少しでも興味ある方はぜひご覧くださいませ!
Asobicaでは初となるnoteリレーが行われたので、たくさんの方に読んでほしいという想いを込めながらまとめてみました。
1月以降はVPだけでなく、マネージャー・リーダー・メンバーのnoteをアップしていきたいと思っていますので、よろしければAsobicaのnoteをフォローしてお待ちくださいませ。
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