vol.9【英語】深い、深すぎる。。
こんばんは!
毎日更新をするといって、1週間以上続いていることが嬉しくてたまらないあさみどんです!
さて、今日も英語についての学びを共有していきます。
今日の学びは、
a、the、s の使い分けが深いッッ...!!
です。
今日はですね、限定詞のaとtheについて勉強していたんですよ。
そこで私はね、驚いちゃったわけなんです。
a、the、s だけで日本語のほんと〜に細かいニュアンスまで表現できちゃうんですよ。あ、名詞のニュアンスのことです。
例えばみなさん、服屋に行った時のことを思い出してください。
そして、良さげな洋服を1着見つけたシチュエーションを想像してください。
他の服も見てみたいな〜。これの他にもう1着なんかあるかな?
➡️an other (another)
他の服が全部で何着あるか知らないけど、他のも何個か見たいな〜。
➡️others
これ以外にもう1着あるらしいんだけど。見せて!
➡️the other
一旦、他のやつも全部見せて!
➡️the others
いや〜深い。aとtheとs だけでこんなに細かなニュアンスが表現できちゃいます。
簡単に限定詞の説明を付け加えると、
「a」・・・1つには決まらない。
「the」・・・1つに決まる。
(※未だ理解を言語化できていないので説明が分かりづらいですねm(_ _)m)
このotherシリーズ、高校生の時にもちろん覚えました。(先生に丸暗記しろと言われた記憶) しかし丸暗記ですから、大学生になった今では忘れてしまっていたわけです。
ですが、元々丸暗記なんかする必要なかったんですよね。
つくづく思います。高校の頃から英語をこういうふうに学んでおけば良かったと。
今700ページある文法書を猛スピードで読んでいます。またなにか感動した学びがあれば共有しますね!
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