春の絵と、自分のnoteについて思ったこと

最近思いつきで描きました、春の絵２つ。

あたまに花が咲いてあたまも春ですね、まるで私のよう。（まあ私に至っては万年春みたいなものですが・・・。）

自分のこのnoteについて考えていました。以下ちょっと語ってしまいますがご了承ください。

トップに書かれている通り、創作したいという気持ちは私にとってはもはや人生を通しての限りない目標のようなもので、これを仕事として、例えばイラストレーターになりたいとか、画家になりたいとか、作家になりたいとか、そういった言葉では全然まとまっていない。
なりたくない、わけではないのだけど。また、まとめればやるべきこともハッキリして、行動も定まると思うのだけど。

ずっとやりたいことがたくさんありました。
 twitterの流れるタイムラインにダラダラ書いていても実りにならない気がした映画の感想や、本の感想、それを自分の文章で、自分のページで書きたい。
同じくtwitterなどでは知り合いなどからあまり見てもらえず、公表することに自信を失ってしまった描いたものを公表するということを、もう一度気にせず行いたい。

書きたい文章、描きたい絵柄、やってみたい表現を一度全部消化したい。
やりたいことをやりたい。
そうして自分の表現や創作がどうしたいかまとまったら、自分の人生の中でそれをやりたい。
そのような気持ちで初めたことを思い出した最近でした。

そして結果、この現状、記事や絵柄や表現に全くまとまりのない私のnoteです。

そのような意思で今運営されておりますので、数々のお見苦しい記事、いちいちまとまりがないページ、どうかお許しください。

いつもお付き合いくださって、見てくれている方、ありがとうございます。