ウッディ｜デジタルマーケター｜新規商品開発をしていく上での1つの考え方

新規商品開発をしていく上での１つの考え方としては、どんなキーワードがあるのかを考えることが必要。例えば１例ではあるが、

アーモンド
カカオ
生乳
がキーワードになりつつある

等、全体の構想から考えていく。

その上で必要なことは、

とりあえずインプット、情報収集を行うことがマスト
世界の食とか消費財の商流がどのように動いているのか、常に考えることが必要

になってくる。

そして次に大事なことは、

仮説の織り交ぜながら、ありたい姿をいれこんで、何ができるかを検討していかないといけない。
会社の方向性に合致していないといけない。
そのあたりは、整合性をとらないといけない。
そしてチームのメンバーからの意見や発信をどんどん取り入れていくことが必要

もちろん、その過程では、例えば21年度に〇〇億円の売上を作るといった
目標設定が必要となる。しっかりとKPIを定めて、新しいことへのチャレンジを、更に飛躍する為に成長のドライバーを引っ張っていくことが大切になってくる。

さらに、短期的なことだけではなく、中長期的な視点でどう現在から理想像へたどり着くのか、中期計画を目指していくのか、も併せて考えていかなければならない。

その為にどう戦略を組み立てていくのか、全体像を描きながら設計していくことが必要