ゆるりさんのヨガ物語⑥働くを考える

春の夜風が気持ち良いのって、春のにおいがするから？
あったかくなっていく気温に、心もほぐれるから？

日中に温められた温度を、まだ、持ったままの風が

暗くなっても温度をまとったままでいてくれること
ちょっと安心するなと思います。

なんか詩人みたいになってしまった。いや、詩人に恐れ多いですね、すみません。こんばんは、あかりです。

今週もゆるりさんの物語を書きましょうかね。

この物語は「ゆるりさん」と「頑張りさん」のごく普通の日常のお話です。ゆるりさんと頑張りさん、二人合わせて「あかり」さんになるという設定です。設定というか事実でもあります。

4月って「働く」とか「働き方」とか意識しちゃう季節だなと思う

そして、そんな発言をしている自分の社会人感に笑ってる。
いや～成長。すごい。びっくりだわ。いえ～い

「新卒のうちに～～したらいい！」
「成功するために～～を意識すると良いよ！」とか

よく見かける。

それはきっと、きっと
1番伝えたい人は、新卒社員でも若手でもなく
その人自身、今の自分、なんだろうな～と思ってる

人に言うフリして、
本当は自分に伝えたいことなんだろうなと思うと
なんか人間ってかわいい。

そういえば、社会人になってから1回も月曜日が嫌になったことがない。
別に「月曜日が嫌になったことがない」ことが、良いかどうかは分からんけど、ありがたいなあ～～って思う

8.5割が、ご縁と運だなと思ってる
まじで

ありがとうございます。

なんでこんな幸せなのかしらと思って
じゃあ、まあ書き出してみる？って思って描き出した。

（個人的には３推し）

5個しか描けてないけど
他にもまだまだあるんだろうなあ

4月になったら、毎年来年の自分に手紙を描くっていうのしてる

変わっていること、変わっていないこと
意外とよくなってること

1年は短いし、長い
ゆるくあることも、頑張ることも、
どっちもあって、どっちも大事だ

春はさみしくて、わくわくする

世の中には粋な矛盾があるものですね～～

では、なますて