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東南アジアで資産形成 ~有料マガジン~

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タイやシンガポールを併用した「東南アジアで資産形成」を目的とした記事を書いていますが、過去掲載した有料記事をマガジンとしてまとめました。
一度購入しても、定期的に内容を更新しており、またコスト的にもひと記事数百円しますので、大変お得です。
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記事一覧

【口座開設体験記】タイのビットコイン等仮想通貨の売却税は15%→0%に、政府決定…

タイ政府は一転、ビットコインやイーサリアム等仮想通貨で得た売却益への課税を非課税にすると…

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タイでサイドFIREの家計簿を大公開!(衣食住・資産運用例。2021年8月最新版)

6,000万円の資産運用益年200万円でタイ生活が可能 FIREを実現する目安については「年間支出の…

S&P500も世界投信も、ビットコインも買える! 売却税ゼロのタイ銀行&投資口座を開…

タイは株式や投資信託、ビットコイン等の暗号資産へのキャピタルゲイン(売却益)がゼロです。…

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※免責事項※

当方のnoteアカウントページである「タイ移住FIRE(東南アジアでの資産形成)」(以下、当ペー…

【タイ恋活】理想のタイ人女性が見つかる4つの強力な実践方法

はじめに F.I.R.E後(セミリタイヤ後)にタイでの生活を送る場合、外国人である私たちにとっ…

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タイ・セブンイレブンが、近隣国に続々進出! タイ最強のCPグループ ※2021年2月追記…

はじめまして。私はシンガポールとタイバンコクを拠点に、東南アジア各国で訪日インバウンド支…

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【5年ものが満期で、いくらになったか公開します】米ドル預金で金利6.35%、カンボジア・アクレダ銀行口座開設の体験記。 ※2大注意点と元の口座への返金体験も追記。※2024年5月更新

投資されている方で、東南アジア方面まで調べられた方は一度は聞いたことがあるかもしれないカンボジアの「アクレダ銀行」についてです。 今回の記事はこのアクレダ銀行「口座開設の体験記」ですが、実は私はずいぶん前からこの存在は知っていたのですが、何とも怪しい感じがし(カンボジア関係の皆様すみません。。)、口座開設を控えていました。 しかし、今では実際に口座も開設し運用を行っています。 働いていないお金があるならもっと早くやっておけばよかったとも思っていますが。 ※後半の有料記事部

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【東南アジア株のリターン一覧】過去13年の日本のリターンは20%、東南アジアは〇〇…

毎日大きく変動する日経平均株価やダウ平均株価。 株の世界では「安く買って高く売る」が最も…

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251%のリターンで世界一のインドネシア株価指数。必ず押さえるべきポイントとリスク

世界第4位の人口を誇る、インドネシア。皆さんにはバリなどのイメージがあると思いますが、世…

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【ベトナム株式】 脱中国が進む中、伸びるベトナム銘柄をタイ銘柄と比較して考える。

新型コロナウイルスへの対策がうまく行った国として知られましたが、東南アジア諸国の中でも中…

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【オンライン開設OK】シンガポールの銀行口座開設&企業設立の実体験記(2024年2月版…

※2024年1月31日現在、シンガポール政府がEPビザの給与要件を値上げする検討を行っています。 …

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【実体験記】タイランドエリートビザ100万฿を買ってみた。正規代理店3社の比較表あり…

「タイランドエリート」という仕組みをご存知でしょうか? 富裕層を囲い込むため、タイ政府が…

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タイでプール付き賃貸が28,000円~! 3価格帯の物件事例&3万円節約方法(2022年5月…

当記事では、タイの賃貸物件のお得な探し方、在住者の本音をお伝えします。

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タイでFIREを「4%ルール」で達成する方法と、セミリタイア後のバンコク生活を紹介

はじめに 今回はタイにおける、セミリタイヤ後(F.I.R.E後)の生活について具体的な生活イメージも含めお伝えします。 「F.I.R.E」とは「Financial Independence / Retire Early (経済的に自立した早期退職) 」の頭文字をつなげたもので、近年アメリカで流行している概念です。 生活費の節約と収入の多様化、投資を活用することで、できるだけ若いうちにフルタイムの仕事をリタイアして、心から自分が望んでいる人生を送ろうというライフスタイルの

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