マガジンのカバー画像

あ!48(芦屋)stories

22
芦屋港レジャー効果に伴い、町内の飲食店を盛り上げたい!と取材する記事です。一人ひとりの思いを知り、つなげていく48個の物語です。
運営しているクリエイター

記事一覧

#21 ふらっと寄りたくなる路地裏ケーキ屋さん|ぎゅっと気持ちを込めた○○なチーズ…

芦屋町中央公園の近くの、細い道を入るとたどり着く“パティスリープレザン”は、紺色の外装に…

芦屋港
6日前
8

#20 貝殻アートでこどもたちを海の冒険へと誘う「タツノオトシゴ」さんとは!?

海に魅せられて芦屋町への移住を決めた吉野美香さんは、“タツノオトシゴ”の名で活動する貝殻…

芦屋港
13日前
10

#18「見えない部分までこだわることが、先人達からの教え」手仕事の伝統を繋ぐ芦屋釜…

芦屋港から、遠賀川に架かる「なみかけ大橋」を渡ると角に見える“八木鋳金 ”には、芦屋釜復…

芦屋港
3週間前
16

#19 ほうじ茶の魅力を引き出す秘訣 | 地元の茶葉をふんだんに使い、自家焙煎する…

寒くなってきて、温かいお茶が恋しい季節になりました。ほうじ茶や緑茶の販売に加えてパフェや…

芦屋港
2週間前
10

【2024まとめ】あ!48(芦屋)storiesで出会った人たち

2024年が終わり、2025年がやってきました。少し遅くなりましたが、明けましておめでとうござい…

芦屋港
1か月前
15

#17 海を望むいつもの散歩道が、自分のお店に。「初めてのことばかり」を楽しむひき…

“ひき肉研究所”というネーミングに惹かれて訪れた赤いコンテナ。中を覗くと、エプロン姿にキ…

芦屋港
1か月前
13

#16 四季折々のプリンを届け、芦屋町を巡るきっかけを作りたい!

ニカっと笑顔の縄田卓幹(たくみ)さんが作るのは、芦屋町の魅力をぎゅっと詰め込んだ“あしやんぷりん”。カラメルと芦屋町の海をイメージしたロゴと、ぽてっとした形が魅力的なぷりんは、どんなこだわりで作られているのか、芦屋町にUターンして開業した理由と芦屋港の活性化についてお聞きしました! Q あしやんぷりんは、芦屋町ならではのポイントがあるんですか? 芦屋町の塩を使っているのがポイントです!市販の食塩だと塩分濃度が約99%でミネラルが約1%なのですが、使っているパルセイユ株式会

#15 作るのが難しい「食パン」が1番の人気、人に寄り添う住宅街のパン屋さん

芦屋町の花美坂を探索していると、角に見えてくる“おうちパンKe-Pi(ケーピー)”は、友人宅…

芦屋港
2か月前
16

#14 農業に終わりはありません!人と人との関わりが生み出す野菜

芦屋町の中で農業の盛んな地域「粟屋」で、ブロッコリーとキャベツいっぱいの畑を発見!広大な…

芦屋港
2か月前
16

#13 いらっしゃい!地元の鮮魚にこだわった、愛され居酒屋のすすめ

店に入ると粋な提灯が並んで、1日の終わりに1杯飲みたくなるような雰囲気を醸し出す“九州男…

芦屋港
2か月前
14

#12 「わっ!」こどもたちと一緒に、海での発見を楽しむ「海あそび舎」とは?

芦屋町の景勝地「洞山」の近くで海を観察する人を発見・・・!近づいてみると、”海あそび舎”の…

芦屋港
3か月前
17

#9 ジュワっと脂がのった芦屋イワシみりん干しは、50年の積み重ねが生んだ安心の味

芦屋港の近く、遠賀川沿いに店を構える“中西商店”では、芦屋町ブランド認定品である「芦屋イ…

芦屋港
4か月前
10

#10 「毎日食べたくなるパン」の秘密は、じっくり生み出す天然酵母にあった! 

夏井が浜の道路沿いに、ログハウスがちょこんと佇んでいます。カランコロンとベルがなる扉を開…

芦屋港
4か月前
10

#4 3世代でつなぐ「おばあちゃんのお漬物」体にやさしい菊芋とマコモタケとは!?

「おいしいお漬物があるよ」と聞きつけてやってきた株式会社NAOでは、中野菜穂(なお)さん・奨悟(しょうご)さん親子が迎えてくれました。菜穂さんはお漬物の食品卸・運送の会社を立ち上げ、息子の奨悟さんは祖母ひさえさんの指導のもと、お漬物づくりとマコモタケの畑仕事に挑戦しています。新たな挑戦を始めたお二人に、菊芋とマコモタケを扱うきっかけや畑仕事の様子をお聞きしました! Q どんな商品を扱っていますか? 菜穂さん:菊芋のお漬物とパウダーを販売しています。お漬物は白米と食べるのも