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アドベントカレンダー16日目
どちらも甘味と爽やかさを兼ね備えた、緑茶ベースのフレーバーティーだった。Whittardがマンゴー、T2がストロベリーといった違いはあるものの、フルーツが使用されている点まで同じで、少し驚いた。当然、個々にしかない特徴もあるので、一緒にワクワクして頂けると幸いだ。
Whittard
16日目 Mango & Bergamot Tea(マンゴー アンド ベルガモット ティー)
既に1回目が6日目に登場しており、今日は2回目だった。今回は変化を付けるためにも、前回飲んだときにはなかった、ドライフルーツやナッツが入ったシュトーレンやパネトーネとペアリングしてみる。緑茶には菓子と重複する原材料は入っていないようだが、マリアージュが想定されているのか、相性は良い。
前回試したように単体だったり、食事系と組み合わせたりしても楽しめる。改めて、汎用性の高いフレーバーティーだと感じた。
原材料
緑茶、香料
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T2
16日目 Gorgeous Geisha(ゴージャス ゲイシャ)
芸者という単語から、和風なフレーバーティーであることは推測できたものの、味や香りの想像が全くつかない。実際に淹れて飲んでみると、いちごとクリームの風味が口に広がり、ショートケーキにも似た味わいが感じられた。
説明文に「そのままでお召し上がりください」といったことが書かれていたように、この緑茶は単体で完成されていた。ミルクやはちみつといった、他の物は足さない状態で十分に満足感がある。
余談だが、なぜ芸者が名前に付いているのかは飲み終えてもよく分からなかった。ただ、味わいが華やかな様を指して使用しているのではないかと推測している。
原材料
緑茶、香料(いちご、ヨーグルト、クリーム)、ドライストロベリー
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アドベントカレンダーの全形
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