ブリガンダインGEプレイ日記「シラハ先生のわくわく忍者教室・蛇の巻」第4回
215年7月
南北に分断されたレオニア。戦いのさなか、フィエールがLV17に到達し、シャドウへのクラスチェンジ一番乗りを果たす。
弱体化したレオニアに対し、戦力過剰と判断。エスメレー、ソレイユを帰還させ、ログレスの双子を交代要員として派遣。
10月、ブルームにリオネッセ、バイデマギス、アスミットが侵攻してくるも、シラハ先生とローコッド、ミゲルの生徒たちで撃退。
11月、ランギヌスがクエストでロットを発見。帝国に仕官してくれる貴重な騎士にしてシャドウマスター候補という貴重な人材である。
12月、シラハ先生がついに忍びの奥義を極め、シャドウマスターにクラスチェンジ。先生としての威厳を見せつける。
レオニア領を手に入れたことで帝国の地盤は固まった。北方の地に逃れたものの、もはや虫の息のレオニアは放置しても害はない。
次なる矛先を西アルメキアに定め、レオニアを攻めていた騎士たちをザナス、アスティンから北上させる。
216年3月
かつての帝都ログレスで西アルメキアの主力と対峙。サラマンダーのデュナミスを連れた百戦のゲライントにコール老公、バドストーの戦鬼バタルカスという面々。
こちらにはシラハ先生がいるものの、緑属性なのでデュナミスと殴り合うのは少々キツイ。それでも遠隔攻撃を多用し、なんとか撃破。
最強のモンスターを失った西アルメキア。
続く戦場はリドニー要塞。大河に浮かぶ島に建てられており、難攻不落の拠点として知られる。
しかし、そんな要塞もシャドウマスターがいれば攻略は容易である。
単独で先行させて橋を渡り、手裏剣を投げたら離脱。あとは追ってきた敵を岸で迎え撃つだけ。
この戦いでフィエールが二人目のシャドウマスターに。
同時に、別動隊に加わっていたローコッドもシャドウにクラスチェンジ。
帝国の天下が見えてきた。
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