アトリエ・チゥアコ 5周年

画像1 ペルーの首都にある私達のアトリエが5周年を迎えました。プロダクションから始まり、ワークショップ、イベントやアクティビティー、デザイン、販売、ショップ、オーダー、オンラインクラス、講義、..etc ・・この5年でいろんな事やって、もはや形がなくたどり着くお手本すら無い状態・・コロナの影響世界トップクラスなので、今年はアニバーサリーパーティも開けませんが。何とか命を繋いでくれてる(?)アトリエ・チゥアコと、支えてくれている皆さんにグラシアスですっ。
画像2 2階でクラスを持ったときの始めの準備。今2階は家族の介護用に使用しています。
画像3 懐かしいモデリングクラス。造形をアナトミーから始めます。ホビー中心です。
画像4 アートトイのクラスが勢いづき始めたコロナ前最後のグループ。
画像5 天野博物館とのコラボワークショップ!!ボロ人形作っちゃおうの会、第一弾
画像6 耳種こけし・ミミルル。20種類のうちまだ8匹・・。ペルー絶滅危惧種の珍しい動物のオールハンドメイド・オリジナルwoodトイです。
画像7 アートトイグループ・origen perigurino のイベントでコラボレーショントイを制作。凄い反響がありました!
画像8 オリジナルコレクショントイ・RIMAY 一つ一つに物語があり携帯からコードでそれぞれの物語を見られるようになっています。
画像9 ワークショップ宣伝用のデザインを手描き!
画像10 まだこの頃のワークショップは男性が多かったなあ。必至になって女子を増やす工夫をして成功した時は爽快!でもこの時のみんなは今でも応援してくれててチゥアコのトイもコレクションしてくれています。
画像11 光る後頭部をわしづかみ。
画像12 ショップを始めた頃の商品。少ないけど少しずつ様になったところで、方向転換。
画像13 第一弾RIMAY/SUGKAMAT 頭に炎がのっかてるバク。
画像14 BOROBOROツギハギ制作。
画像15 木彫ワークショップも一年掛けて凄い成長したなあ・・。このワークショップも女子増やそう取り組みで、今や女性の割合が男性を上回る効果を上げた。目に見えた成果はやっぱりどうしても嬉しい!
画像16 東京でのミミルル展示。
画像17 Mr.no4 に飼い主が見つかった!天然染めの布をリサイクルしたボロ人形。
画像18 エクアドルからデザイン学校の皆さんがワークショップに来てくれました。もう3年ほど前かな。ほんとみんな熱烈で可愛かった~~
画像19 チリ人旅人アーティスト・レオとサムの葉っぱプリントコレクション。彼らのワークショップ企画は最初から最後まで本当にエキサイティングでした!思い出の一コマ。
画像20 現在はアトリエ・チゥアコのメインともいえるアートトイワークショップ。ミリは最初にアートトイを制作発表してくれました。海外のイベントにも参加したり、活躍してくれています。
画像21 ボタニックプリント・ワークショップ。3グループに分けたほど人気でした。またサムとレオに会いたい!!
画像22 女性が増えたのも、版画コースのおかげか・・?イリーナはアトリエ・チゥアコで1年以上版画講師をしてくれました。プレス機を買ったのもこの人のせい!(おかげ?)そしてそれを譲る受けたのも彼女。おしゃべりや説明が代の得意ですぐ友達になれるキャラクターはとても心強く安心して任せていました。今は個人で学校や自宅で講師を続けて頑張っています。
画像23 ペルビアンデザインプリント。 スーザン作
画像24 紙漉き、プリント。これも素敵なワークショップでみんな大大満足していました笑
画像25 最初は友達伝いやプライベートクラスからアトリエ・チゥアコのワークショップは始りました。みんな素敵笑顔。インターナショナル。
画像26 アニバーサリー1年目!!懐かしいいい!!!!
画像27 ペルービール・ピルセンのコマーシャル制作。他にもいろいろな広告プロダクションを受け持ちました。制作場が広いので恵まれています。現在チゥアコは個人制作メインなので懐かしい思い出。
画像28 ショップ内MIMIRURU展示風景。
画像29 オンラインでの初の全行程のアートトイワークショップが始ります!
画像30 たまに遊んでサンドロがミニトイを作る。・・のを、私がペイント。

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