「心」を作るのは食べもの♡
嬉しい♡
楽しい!
やる気が出てきた!
安心する♡
よく眠れる☆
毎日がそんな日々だったら、
1日がとってもハッピーですよね!
でも現実は…
・今日も眠れなかった
・朝から気持ちがあがらない
・今日も仕事か…今日も学校か…
・あの人はいろんなことにチャレンジしているのに、
私はなにもやる気になれない
・毎日が不安…ソワソワする…
そんな気持ちを抱えて過ごしていませんか?
もしも、
☆やる気に満ち溢れた毎日を過ごせたら
☆夜にはぐっすり眠れたら
☆楽しいことは全力で楽しみ
☆悲しい時には全力で悲しむ
☆新しいことにチャレンジできる
そんな自分を手に入れることができたら、
今とは違った毎日を送ることができると
思いませんか?
実は…
「思考」や「行動」は食べもので変えることができます。
ヒトの脳内には100億〜1000億とも言われる神経細胞があって
この細胞間の情報伝達をしてくれるのが「神経伝達物質」と
呼ばれるもの。
この「神経伝達物質」の材料になるのが
「タンパク質」なんです!
・セロトニン
・ドーパミン
・ノルアドレナリン
・GABA(ギャバ)
といったものを聞いたことがある人も多いのでは
ないでしょうか。
私自身もそうですが、私の周りでも
「食事を変えたら何か新しいことを始めた」
という人が多くいらっしゃいます。
☆心が前向きになった
☆仕事を変えたくなった
☆何か新しいことにチャレンジしたくなった
☆よく笑うようになった
☆イライラが減った
食事を変えると「思考」や「行動」までも
変えることができるのです!
もちろん、タンパク質からいろいろな神経伝達物質が作られる
過程では、鉄分やマグネシウム、ビタミンB群などの
ビタミンやミネラルも必要です。
【朝ごはんはパンとコーヒーだけ】
【昼ごはんはおにぎり1個、麺類やコンビニごはんだけ】
そんな食生活(過去の私の食生活です…)を変えて、
・朝からタンパク質を意識する
・具だくさんスープや味噌汁でビタミンやミネラルを摂る
この2つをまずは意識するだけでも、
カラダや思考が全然変わってきます♪
我が家はだいたい、前日の汁物を多めに作って
翌朝も食べることが多いです♡
継続するためには、なるべく手間をかけずに
ごはんの準備をしていくのがコツ!!
納豆たまごごはん+味噌汁
も、立派なたんぱく質朝ごはんです♡
神経伝達物質をつくるタンパク質食材は
・肉
・魚
・大豆製品
・乳製品
・卵
・なんかやる気がでない
・元気がでない
・鬱々とする
そんな時にはタンパク質を意識して
摂ってみてくださいね♪
毎日の食事はバランスが大切です☆