復職のとき、会社に考えてほしかったこと
来月退職することになったので、復職したときのことを思い返してみた。
パートタイマーなので、そもそも休職制度がないことを休んて1ヶ月後の産業医面談で知らされたのも衝撃的だったけど、リハビリワークという概念がないことにも驚いた。
上司と直接交渉すべきだったのかもしれないけど。
休み前と同じ条件て働くの、実はとぉーってもキツくて気力(よくあったもんだよ)で乗り切らざるを得なかったなのよね。
休みが3ヶ月になったのも体力が8割にならないとだめという条件だった。
でもさ、8割でもそもそも適応障害で休んでるんだから、あっという間に体力が7割になりうるじゃない。
あと、いわゆるオバチャンなんだから、そう体力ないって。
パートタイマーだからって契約があるからって、なんで契約見直とかしてくれなかったんだろう。
契約更新時期のときですら、な~んも相談なく勤務時間そのままだったし。
就業規則にないからやらないのではなく、
就業規則にないからこそ当事者と十分なコミュニケーションとって欲しかったなと思う。
辞めるから、もうどうでもいいけどさ。
愚痴らせていただきました。
お目汚し失礼致しました。