元夫と行く湯治旅2022 23日目 東鳴子温泉(宮城県大崎市)

画像1 今日のハイライトはこちら、旅館大沼の貸し切り露天風呂「母里の湯(もりのゆ)」。
画像2 昨日は夜中まで就業規則作っていたぜ。朝ごはんはこれ。
画像3 旅館大沼の館主、シンジさんと午前中に仕事絡みでミーティング。その後、天気もよいので徒歩で「母里の湯」へ。宿泊客は通常車の送迎があって、おおむね30分でまた迎えが来る。私たちはまあ、毎年のお客で勝手知ったるということで、歩いて行く。そのほうが自分のペースで入れるからねえ。
画像4 相変わらずズンズンと我が道を行くタケシ。
画像5 雪が片栗粉のようだ。
画像6 着いたから写真を撮れと無言でポーズをキメてくるタケシ。
画像7 入口の門を入ってさらに奥へ。だーれもおらん。
画像8 雪に埋もれていて最高のロケーション。
画像9 お邪魔しまーす。
画像10 大丈夫、ちんちん見えてない。
画像11 ここの露天風呂を目当てで人が訪れるくらいの有名露天風呂です。
画像12 「じゃ、オレ先帰るから」あくまでもマイペースなタケシ。
画像13 帰りは結構風も吹いてきて、その後一瞬猛吹雪に。雪国の天気は変わりやすい。
画像14 この東北ポスターの中にもバッチリ掲載されている。やっぱ東北は冬だなぁ。
画像15 昼ご飯は鍋焼きうどん。さあ、食べようと思ったら表面に「要冷蔵」の文字。え、これ冷蔵なん?1週間くらい部屋の中に置きっぱなしだったよ。でも、全然大丈夫だった。キッチンの全景こんな感じ。
画像16 天ぷらきつねうどんと青田さんにいただいた赤カブ。サラダみたいにバリバリ食べる。
画像17 午後はふみぐら社さん、林さんと「東京嫌い」の書籍化ミーティング。タケシも混じって話を進める。その後、早めの夕食の準備。「Sakura no ma cafe」の佐々木さんにいただいたサバ再び。埼玉から来ている自炊部の夫婦にも出会う。現在自炊部3組、6名。
画像18 いやー、電磁調理器よりも断然ガスがいいわー。
画像19 ほかに、今日はけんちん汁を作る。Kit Oisixのけんちん汁キットを使う。このように2人分がちゃんと材料になっている。カット済みのものもある。
画像20 炒めてからいろいろ入れて…
画像21 ホッとする汁物。自炊もあと火曜日と水曜日を残すのみ。私もタケシも食材消化に対してシビアになってきていかに使い切るかに腐心している。うまく着地できるのか。このあと、夜は引き続き就業規則の作成に精を出す。

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Yuki/農ときどき旅
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