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朝田零
2023年11月22日 04:55
人は他人をカテゴライズする生き物である。私はしたくないし、されたくもない君もそうじゃないか?例えば、髪を切り染めて違った一面を見せたりもする例えば、枠を抜け出し違法な事をする者が現れる例えば、幼いながらも先を見据え身体を売るこれが現実だ、視る事から逃げるな貴様らが作った入れ物に入りきらない私たちはどう生きれば良い?己で道を作るしか無い貴様らの入れ物は、既に古
2023年11月22日 03:12
私は何もスゴイ事は何一つしていないただ懸命に今を生き、恋をして、働く生きている限り、死に向かっているそれでも、私は生きたい今を生きたいそれを積み重ねていき、天寿を全うしたいただそれだけその為に、私は今を懸命に生きるのだ
2023年11月17日 20:38
君に届くかなきっと届くよ、そう願う君の笑顔を想像して思わず笑みが零れたそんな自分が少し恥ずかしいでも、俺の横には君しか居れない君だけの居場所出張先で思い浮かべる君なら何を買い食いするのかな思わず笑みが零れた俺の心の居場所君の横には俺しか居れない俺だけの居場所二人で出かけたあの頃の思い出二人で過ごしたあの頃の思い出二人の笑顔が零れる会話の思
2021年10月3日 14:05
夢幻に続く言葉と闇夜を貫く明るい光俺の心を離さない笑顔が見たくて誠実に、純真に言葉を紡ぐLaLaLaLaと俺が歌ううるさい喧騒を離れて闇夜に紛れようか二人分の世界まで言い訳して逃げてその先に何かが待ってる不幸せかな?幸せかな?なんだろうね?二人分の夢幻の幸せかなLaLaLaLaと君が応える二人分の夢幻
2021年8月24日 18:57
気が付いてくれますか?私が貴方を求めている事を理由が知りたくて温もりが欲しくてこんな世界でも生きていく求めてもらえたからでも私は貴方を求める生きて、生きて、生き抜いてやる欲が出ちゃったんだ知りたいんだ私が産まれた理由を私が生き抜いていく理由はある知らない方が幸せなのか怖くて動けない貴方に拒否をされたらどうしたらまたあの頃に戻るのかな置
2021年8月9日 22:47
これから始まる俺達の物語願いを叶えたくて温もりを感じたくて互いの想いを囁いて理想はまだ追い始めた所どこまで高く昇るのだろうそこまで高くないつもりだけど二人分はちょっと高いかな?
2021年8月9日 22:33
俺に何ができるだろうか言葉をかけるだけなのか手を握り温もりを伝える事か宛先間違えた封筒が一つちゃんと想った事を書いたよきっと届く頃には心臓バクバク手紙って不思議だね想った事が時間経った頃に届くんだから面と向かって話すと恥ずかしくなるから君に届くように手紙を書いてみました君はなんて思うかなあー心臓バクバク
2021年8月9日 22:03
いつまでもいつまでも続けと願うこの気持ち家に帰らなきゃいつも帰りの電車の中で寂しくなっちゃう君と居るから楽しくて君と居るから嬉しくて甘えたくなっちゃってそれでも言葉にできなくてカッコイイとこ見せたいな君と俺だけの笑い合う会話いつもの日常にしていこう
2020年12月30日 21:33
あの頃の夢が酷く眩しい願った幸せは訪れず暗闇だけが訪れて今もそのままでトンネルなのか夜なのか先に進んでいいのか先は崖なのか解らずに動けなくて時だけが進んでいく罪を償えとあの頃のままに時だけが進んでいく何を何かすれば償えるのだろうか小さな一歩それだけでも怖くて何が許してくれるのか結局は昔のまま膝を抱えて泣いている耳も塞いで俺は俺
2020年12月17日 21:14
同じ景色を見れています様にただそれだけを願ってただ二人で想い合いただ二人で手を繋いでただ勝手に願っているだけ桜舞う季節に吹く風を求めて勝手に願っています片想いの恋冬の願い
2020年12月17日 20:56
壊れていく何かを求めた代償として何を求めていたのか忘れてしまった壊れてしまったそれでも私は求めていくのだろう今気付いたあの時見た夢だったとあの時は遥か過去唯一涙を流した過去守れなかっただから俺は壊れていく
2020年6月29日 22:48
俺は願う、その先を何かを失う事、それはとても怖くて願う事しかできないもう一度、叶うならば何度でも、願う、願ってしまう痛み、恐怖それがとても怖くて叶うならば、と、願う明日だったら越えられるかな想いは力に、願いは力に力になればと、明日こそはとその先を願おう
2020年6月29日 20:12
あの日視た夢は何処へあの時視た世界は何処へ全ては我が身の心の中にあの時求めた世界はあの日求めた温もりは全ては君が居る場所にあの日渡した言葉が俺を呪いの様に俺を縛る全ては誰かが誰かを観測する世界そこに存在していると我も君も誰かもそこにある俺がそこに居るんだ #詩 #創作詩 #現代詩 #言葉のカタチ
2020年2月19日 09:58
憧れて夢見て現実に打ちのめされてそれでも追いたいんだそれをしないと俺が俺じゃないいつでも追えるそんなの今じゃなきゃダメいつまで先に置いておくのだから俺は今から誰も先を知らないこの道をこの道の先を見る為に今から進む #詩 #創作詩 #現代詩 #言葉のカタチ