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人生で何度目か…『柔道、辞めるかも知れない話』(゚-゚)。
こんにちは。
…"(-""-;)"
うーん、柔道(の、普段の稽古)が、順調ではありません…。
というのも、
まず、
・以前から使っていた技が通じない。
みんなが強くなったのか、
自分が弱くなったのか、
いずれにしても、通じない…。
(いわゆる、スランプとかでもなさそう。)
そして、↓
・周囲の反応からして、『弱い』と思われてる気がする。
ので、ハッキリとは言われないけど、
『舐められてる』、というか、…、
稽古相手にもされなかったり、、、
また、
以前からずっと黒帯(二段。初段から黒帯です。)を締めて、
稽古に通っているのに、
ある人から、
(゚-゚)?『黒帯だったけ?白帯じゃなかった?』
って、言われる始末…。
そして三つ目…↓
・併習している古武道の方は順調。
…一方で、同時並行して習っている古武道では、
動きや、要領の覚えが良いらしく、
また、
間違いや誤解、改善点の修正が
スムーズに行えてもいるらしく、
諸先輩方や師範方に、頑張った分だけ、
褒め言葉をいただけたり、
認めていただけたり、しています。
はい、
ありがたいことに、
とても、快適な環境で稽古させていただけています。
しかし、柔道(の教室)では、
大会の試合などで成績が残せないと、
褒められたり、認められたりはなく、
『個々人』の技の巧拙、
また、
技法の習得の過程、そこでの努力、などという点について、
あまり評価されるということはありませんでした。
(゜-゜)…
これまでの柔道人生は。
思えば。
中学校で部活動として、
初めて武道として、
始めた時も…
挫折続きの柔道だったし…(-ω-)…。
『始めた理由』
は、
嘉納治五郎の伝記をテレビで見た。
『力に頼ることなく、小柄でもポンと投げられる、そんな技術がある。』
そう、聞いて、
入ってみたものの、
腕力ばかり、
鍛えさせられ、
『思ってたのと違う…(;´д⊂)』
と、
思った若い頃。
3年生まで、続けたけど。
高校ではやらなかった…。
当時、
『受け身』だけ、身についていたけど、
投げ技は身についていなかった…
中学校で相当、しんどい思いしたのに~、
『…(;゜〇゜)努力は実らない…Σ(;´д⊂)』
、
そんな、辛酸と苦渋を舐めるという、現実を味わったのです…(゜-゜)…
ここが、一度目の辞めたきっかけ。
大人になってから、また、始めてみたものの… 二度目の挫折。
…成人後、『独自研究』で技を覚えて、
やってみて、それが上手く決まるから、
楽しくなって続けてましたが、
ルール変更(身につけた技が一部、使えなくなった)や、
コロナ禍、
体調不良などで、柔道から離れました。
これが二度目の辞めた理由。
そして。
今回で3度目ですが…多分、これが最後かな。
このアプリもまず、柔道記事を、書きたくて始めました。
…(-ω-)、、、何かしらの不満は記事にして、解消したつもり…でしたが、、、
また
…一応、柔道仲間の友人にも相談しますが…。
どうも、向いてない、気がする…
やっぱり、柔道、辞める、かも。しれません。
_(._.)_礼。