my学習論:アウトプットと習慣の『負』の側面
はじめに、勉強には入力(インプット)と出力(アウトプット)の段がそれぞれあると思う。
インプットの段階で、新しいことを学び、自分の中に落とし込む。
そして、その学んだことを人に話したり、記事にしたりしてアウトプットする。
アウトプットで知識を自分の言葉にして初めて、情報が血肉となる。
情報は絶対的なものではなく、重なる部分もあるので、インプットとアウトプットのサイクルを繰り返すことで雪だるま式に知識が増えていく。
サイクルを習慣化することで、知識の継続的な増加が期待