世界の中心で私と叫ぶ

一時流行った小説タイトルのパロディです。
笑った方、同世代以上ですね❗
おめでとうございます✨
さて、この記事を読んで、素敵な気付きをいただけたので、一緒にシェアできたら嬉しいです。

子ども頃、世界はあなたを中心に回ってる訳じゃないのよ!的なニュアンスの言葉を、親なり教師なりに言われた記憶ありませんか⁉️

私は、もうコレしかないってぐらいでした。
脱線、はみ出し。
集団行動大嫌いだったので😅
今も自由にでいること、解き放たれていることを、こよなく愛しています💕

子育てをいたことがある人は痛いほどわかるかと思いますが。

少なくとも3才ぐらいまでは、自分のために世界が回っています(笑)
親は振り回されています(爆)
記憶がないあの時って、一番幸せだったんですね😉

幼稚園とか保育園になると、お昼寝の時間とか、食事の時間とか、午後遊びの時間とか、園の都合に合わせることを求められてくる。
小学校へ入るとこの傾向は加速する。
中学校なんて軍隊まがいじゃない⁉️←言い過ぎ‼️

高校以降は、基本自由なはずなんだけど、社会的圧力(というか、親や友人)から、行かなければ変な目でみられる、気がする。

今、だいたいの人が自分の意思を尊重してもらいやすいのは、高校卒業したこのタイミングなのかな。


世界は、自分の中心に回っている
                          =
世界は、私の意思を尊重している


あなたが好きなことをすることが、
あなたの周囲の人は嬉しい。

周りにお願いして、頼りにして、生きていこう。
お願いされた側も嬉しいし、生きがいを感じるよ。

ちょっと、子育てが楽になってきた先輩ママより。


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