最後の晩餐は永遠のちからに
自分の現実をどこに見るかで
自分の真実は変わる
ひとつのことをとってみても
そこに見る真実は みんな違う
どれだけ外に真実を探しても、 求めても
外にあるものを 内で照らし合わすことなしには
胸でのかちっと感 自分のなかに答えとして感じる感覚は
真に、 見出すことはできない
真実はいつも 外じゃない 内にある
それをわかることができるのは
胸からそれをわかろうとしたときだけ
その意識から 起きていることを見れば
外にあるものは 目にするもののほとんどは
そこにどれだけ