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月の牢獄(9)
金環皆既月食をさかいに、 なおも油断はできないけれど、 長らく続いていた灰色圧、 潮がいっせいに引くように、 一旦ふっと 静まったように思う。
そう感じる まず一番は、 先の灰色警報でも書いた、 彼らの夢への働きがけ
侵入の強引さの薄らぎで その次は、 直接情報を読んでになります。
去年の月食のときみたい、後々の認識にならないよう、 今回は日食前、 さきに何が起こりうるかを見ました。 そしたらそれは、 過去にない大きな切り替え シフトチェンジというよりも、 ごろっとモードの反転みたい、 彼らのありかたが、 真逆にその向きを変えてきたこと。 それとあわせての意図の放出が、 このときあった。
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