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⭐️⭐️痒い時は氷水を5杯

アトピー性皮膚炎で痒みとは(自分の身体にとっての)糖質の取り過ぎによる体内からの炎症だということを書いていますが

白ごはん、麺、スナック、クッキー、ビスケット、チョコレート、芋にかぼちゃ全て大好物です。

肌の調子がいいとつい、一口、また一口と炎症のご機嫌を伺いながら食べるわけですが

昨日はなんだか大丈夫な気がして夜に

TOPPO トッポ食べました。美味しい✨

一袋食べるなんていつぶりでしょうか。

やっぱり美味しい、凄いよ、最後までチョコ入ってるもんなぁ〜と長瀬くんを思い浮かべながら食べて本日。

昨日はお酒の影響で痒みを感じていなかっただけったんでしょう、昼ごはんを食べたその直後にしっかり痒みがやってきました。指です。アトピーの症状は何故か最初は指、指関節から来ます。

(指まで完全な状態にすることもあるのですが、かなりストイックに気合を入れて、糖質制限と生のビタミンcを摂取しないと到達できません。スーパーモデル、またはウサギみたいな食事だと考えてください。)

そして、いつものように、

ですよね。私が悪うございました。どうもすみませんでしたね!とステロイドを少し塗るのですが、今日の痒みはなかなか厄介であまり収まってくれません。


あ、そうだそうだ!と思い出して、氷水5杯と、今回は加えて流水による患部の冷却をすると、5分程度で痒みが治まってくれました。


やはり外から冷やすと更に良いなー。と思ったところでした。

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アトピー性皮膚炎の痒みと向き合うためには

自分の食べたもののカロリー、とGI値*を掛け合わせた値に注意することが重要です。

*GIとは食後血糖値の上昇を示す指標、グライセミック・インデックス(Glycemic Index)


そして、これは私たちの肌が乾燥する乾燥度数?でもあり、太りやすさの数値ででもあります。

例えば

食パン一枚 150kcal✖️90(GI値)=13500

ごぼう200g  130kcal✖️45(GI値)=5850

その差は歴然ですよね。こんな風に持論を展開しておりますが先程、夫に

「お前の言うことは科学的根拠がないし、誰も証していない」

そう言われました。そうかもしれないけど、あなたが1番私を見ていたでしょう?結果がこれだし、そうやってもう何年も何年コントロールしています、としか私は言えません。私は医者でも、美容の専門でもなく、ただの既婚の会社員です。

ただ、この辛い食事制限を伴う持論一本で重度のアトピーを克服した。それは自信を持って言えます。


証明するのは私と、これを読んで下さっている皆さんだと思っています。












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arua @ 食事でアトピー肌から光輝く肌へ導く
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