大人のカイダン
思い出は いつ思い出になるのだろう
そんなことを想いながら 足を踏みしめた
そんな僕を 見兼ねる空は
いつもと違う顔を見せた
大丈夫。 そう言ってくれるような
青い 青い空が そこにはあった
【本日のモヤモヤR】
いやね、ビックリしましたよ。
ちゃんと登ったハズなのに。
一瞬、何が起きたのか分からなかったよね。
なんていうかね、
見える景色が変わったのね。
突然に。
とても、とてもビックリしたんだ。
こんなことが起きるだなんてさ。
【とてもビックリーな図】
脚立をね、登ろうとしてたんだ。
そしたらさ、ズリッってなってバーンてなって
おいえ！ってなったんだ。
それは驚いたよ。
とてもね。
痛いな、痛いな。
なんだかなぁ。
（*ﾟ∀ﾟ）=3ﾑﾊｰ
痛みと引き換えに見上げた空には
龍が飛んでいた。
これでプラマイゼロ。
きっと明日はいい日になるね。
ふふふ。
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH!
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH!!!