アールグレイラベンダーティー
こんにちは、わをんです♪
実は、無類の紅茶好きです。
幼いころからお茶が好きで
小学生の頃からは紅茶も好きになりました。
紅茶人生の始まりはティーバッグでしたが、
高校生の頃には
ティーポットに茶葉を入れて飲むのが
当たり前の日課になって居ました。
現在の日課ではまず目覚めの煎茶
(わたらい一番茶・生活クラブ)を
低温で淹れながら、洗顔しつつ、
着替えをしながら飲みます。
わたらい一番茶は生活クラブで一番おいしい煎茶です。
お茶屋さんで買うよりも
リーズナブルな値段で買え、
由来がしっかりしていて、
勿論農薬や放射能検査もされています。
一番茶に飲みなれると
二番茶は物足りなく感じてしまって、
やっぱり一番茶の旨味というものが好きです。
着替えが終わったら、朝の瞑想に入ります。
起床時間に寄りますが、
大体30~40分ほど。
その後はバタバタの始まりです。
小学生の子どもを起こし、身支度、朝ごはん、送り出し→
幼稚園児を起こし、身支度、朝ごはん、幼稚園に送る。
帰宅後、ホーリーバジル日記を書きながら飲む紅茶タイムです♪
やっとここからがこの記事のメインである、
アールグレイ・ラベンダーティーの記事になります!
茶葉の様子。
ちらほら見える青い花がラベンダーですね♪
茶葉をクンクンしてみると、
フラワリーな香りが
ふわーっと漂ってきます。
アールグレイのベルガモットと
ラベンダーの香りが嫌味なく混ざり合っています。
しばらく前に買って、
常時2~3種類くらいの茶葉が開封されてますが、
ついに開封となりました!
後述しますが、
購入時はチャイにして飲みたいなと思ったのです。
実際に入れた様子。
かなり濃い水色。
淹れた後は、ラベンダーの青い色が無くなってますね💦
85~90℃で4分という事で、
そのように淹れてみました。
が、渋みが出ていて
香りはあるものの、
とにかく渋い。
更にお湯で割って飲みました。
説明書にはプレーン(ミルクやレモンなしでという意味)で
足すなら砂糖(×蜂蜜)
と書かれていました。
瞑想ヨガの先生であるインド人女性から
その昔、アールグレイでチャイを作ってもらったことがあり、
それがカルチャーショックな美味しさだったんですね!
アールグレイでミルクティは普通に飲んでたわをんですが、
(それすら嫌がる人がいるのも知ってますが)
そこからチャイ?!となったわけですね!
流石、紅茶の本場!
いつかインドに行くぞ!という夢を膨らませる何かが
彼女の周りにはいつもあります!
その先生がzoomでチャイの作り方を
見せてくれたことが切っ掛けで
去年の秋ごろからヨガチームで
チャイブームが起きてました。
教えてもらったことが切っ掛けで、
毎日チャイを飲んでるという声を当時聞きました。
その頃見つけたのがこの茶葉です。
開封後何回かプレーンで飲んでましたが、
香りは良いものの、渋みがつよく、
一口目は良いけど、二口目に不満が残る。
一日に飲むカフェイン総量を考慮すると
そんなに飲みたいと思わせない渋み。
鼻がその香りを喜んでも、
胃と口が受け付けない悲しさ。
今日は肌寒いこともあり、
思い立ってキャンディ(スリランカ)とブレンドし、
ミルクティにしてみました。
それが大当たり!de今日のこの記事になりました。
気が付けばカップにほどんど残っていない程
ごくごく飲める、何の矛盾もない、
日常に溶け込む美味しさ。
ミルクのまろやかさと、
アールグレイとラベンダーの融和!
次回、チャイ(淹れるのがめんどい)の記事が
読みたいと思ってくださいましたら、スキしてください♪
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