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【アメリカ大統領選】偏向報道の日本のニュースとそのソースは

【アメリカ大統領選】偏向報道の日本のニュースとそのソースは


日テレ NEWS:【アメリカ大統領選】ハリス副大統領 世論調査でトランプ前大統領をリ

ード

アメリカのバイデン大統領の撤退表明後に行われた世論調査で、ハリス副大統領(民主党-大統領候補)がトランプ前大統領(共和党)をリードしていることが明らかになりました。
調査会社のイプソスとロイターは23日、バイデン大統領の撤退表明後に行われた世論調査の結果を公表しました。支持率はハリス副大統領が44%。トランプ前大統領は42%でハリス氏が2ポイントリードしています。1週間前の調査では、トランプ氏がバイデン氏を2ポイントリードしていました。-日テレNEWS

-日テレNEWS

ANN:ハリス氏VSトランプ氏支持率逆転の中、ある動画が再燃【スーパーJチャンネル】(2024年7月24日)

アメリカ大統領選でハリス氏がトランプ氏の支持率を上回り、逆転です。-
ANN news

-ANNnews

日テレ、ANNなど、ほぼ、すべての番組で、ハリス副大統領がトランプ前大統領をリードしていると伝える

日テレ、ANNなど、すべての番組で、ハリス副大統領がトランプ前大統領をリードしていると伝えているが、実際は・・・

実際は・・・

Poll Data(世論調査データ) クリックで拡大します

アメリカのニュースでは、ロイターとABCともう1社のみで、このデータは、ロイター(ブルー部分)のものを、そのまま使ってる。全米のPoll Data(世論調査データ)では、圧倒的に、トランプ優勢なのだ。(レッド部分)
そして、ここで、表のサンプリング数もご覧いただきたい。

日本のニュースは信用できないことは確かだろう。

日本のテレビ局の報道部には、近隣の外人が多く存在する。フェイクニュースを流してまでも、日本を混乱させる意図は・・・

放送というメディアは、アメリカも日本も、すでに過去形の域だ

そして、大統領選挙結果から、2週間後、当初の時点からトランプ勢が圧倒的に優勢であったことが、今になって伝えられている。
そして、
>>ANN:ハリス氏VSトランプ氏支持率逆転の中、ある動画が再燃【スーパーJチャンネル】(2024年7月24日)
は、消されている。(上記)
放送というメディアは、アメリカも日本も、すでに過去形の域の様だ・・・
2024.12.7

(追記)このコラムは、「イメージと文化」という項目で執筆しております。
他国の選挙の党派についてのコメントではありません事をご了承下さい。
今回は、アメリカ、そして、日本の偏向報道についての項目です。

#トランプ前大統領 #カマラ・ハリス #コンテンツ会議 #アメリカ大統領選挙候補 #ファエイクニュース #テレビは外資の傘下に #イメージと文化 #とは #アメリカの世論調査データ #日本の偏向報道

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