#2020年秋の美術・芸術!コンテスト開催のお知らせ
読者の皆さまには、いつも、アート系のコラムをお読みただきありがとうござます。
この度、#2020年秋の美術・芸術のコンテストの開催がございます。
ライターで編集者の秋氏の企画で、この美術・芸術のコンテストが開催されております。
そこで、私(artoday)が、僭越ながら、審査をさせていただく運びになりました。
従来型の美術・芸術論や、アート系のエッセイ、アート作品(+コメント)等を、noteで小規模で行うと言うことではなく、アプローチを従来型から、変えて、自由度高く、広範囲での対象作品に、明解に審査致したく存じております。
広義に、多様な視点(学際的)も含まれますので、その範囲は、広く、そして、ゆる〜い感覚での、応募も是非、お願い致します。
詳細については、以下に、リンクを貼りますので、そこでご覧ください。
概要は以下です。
・運営:秋 審査:artoday
・賞は、おひとり1000円をnote機能よりサポートさせていただきます。
(合計3名に贈呈させていただきます。)
・期間は、現在(2020年9月22日)時点から〜2020年11月14日 24:00
・既に投稿済みの作品でもOKです。
・応募はnote(https://note.com/)に投稿をお願いいたします。
・ハッシュタグ 「#2020年秋の美術・芸術」をつけて応募ください。
そして、このコンテント開催の理由には、「そもそも美術エッセイは発表する場すらない」と言う視点にございます。
最後に
・発想法に、KJ法や、ブレインストーミング、ブレインライティングというものがございます。
こんな事、書いて、コンテストに応募して、「バカにされるんじゃないの」「だから、何に」「それ、古くない・・」「もしかして、次元がチガク?」・・・すべて、OKです。
多様な視点があって良い訳です。それが表象文化です。そして、審査は、作者さまの立場に立ちましての対応致しますので、まずは、気軽にご出展下さい。また、危ういウィルスがあり、リモートや時短でのお勤め、2期もリモートの学生さんも、芸術の秋ですから、なんか楽しみたいですね。
少しでも、不安がありましたら、審査に関しては、私のこのコメント欄にお願い致します。
(追記)今現在(2020.9.24)におきまして、すでに何名かのクリエイターの方に応募いただきありがとうございます。