一定レベルの潤沢性がないと共助は難しい?
腸には細菌が100兆個いて、重さ役1.5キロ分らしいですね!
1.5キロ分は自分なのか?自分じゃないのか?という問いがありますが、
ただ、そもそも自分とは細胞の集まりで、
有機的な存在。
落ちた皮膚は自分なのか?も同じと思い、
ここらへんは、「自分とか別の定まっていない」と思う方が、
流動的に変われるし、囚われなくていいなーと思っています!
■100兆!!
ちなみに蟻の数は1がい匹か10がい匹らしいです!
このあやふやな差が9がい分!ゼロつよ!
こういう大きい数字ってイメージ湧きづらいですよね、
イメージが湧きやすい規模と湧きづらい規模で、人が施せるものって違いそうだから、
そうなると、イメージが湧きやすいレベルに抑えた方が、質は上がるんじゃないかな?と思ったりします。
組織も同じな気がしてまして
、ローカル×ジャンルでたくさんのコミュニティ同士がそれぞれ重なり合い、それぞれが交わるコミュニティも何十とか。
中には他と交わらないコミュニティもあったりして、
結果、織田的には、
全体管理ではなく、個別コミュニティが大小、濃淡度も様々で無数に存在したらいいんじゃないかな、と思います!
■分散した時のリテラシー次第?+インセンティブ設計
ただ、これも問題があり、
個々のコミュニティが自分の利益だけを考えると争いになるため、
共助の精神が必要ですが、
一見、それがお得に見えなくなることがあり、
リテラシーを個々があげるインセンティブが見えづらいと、成り立ちません。
そうなるとまた振り子は、全体管理をする発想になるのかもと思い、
打開できるとしたら、テクノロジーが間に入るのかもですが、
可処分時間と人の脳の情報処理量がぼとるねっくになっています。
■潤沢性がないと他利思想になりづらい
特に、"潤沢性"がなくなると、外を敵とみなして取りに行く動きが自然です。
戦争も起きやすいですし、
こうなると戦争を起こす理由として説明しやすくなり、
国民は戦争をするかは選べないので、
こう言う理屈で戦争は起きたりするかもと思います。
戦争を起こすのは悪なのかどうかは国民の合意の度合いにより決まり
合意がなくてもできるorしないといけないことがあるけど、
合意があればその国的には悪ではなくなる。
逆に国民は理解できない外交領域で理由があって、(市民目線だと外交までイメージが湧きづらい)
しなくてはいけないのに、国民は理解しない、ということすらもあると思っています。
(織田は戦争はスーパー反対ですし超嫌ですけど!)
と、ぐるぐる長くなってしまった、、、!
発散で終わってしまいすみんなさい、ごめません、、、!
暗い話になってしまい申し訳ないですが、
「備えあれば嬉しいな」だと思っており、
ベースはわっしょいで幸せで楽しいので、
いい街、いい国、いい世界が続くよう、引き続き遊んで頑張っていきましょう!
今日も楽しい一日を!^^