【見返す】Unity勉強8日目:初心者1週間目のまとめ
Umityの勉強を始めて1週間。一回今の段階でまとめを書きます。
1日目 目標設定、勉強の仕方、おすすめさいととアイデア
勉強の計画と目的。あくまでも世界を作るために実施。この時はまだふんわりしかわかってないけど、今はオンライン美術館から作ろうと思う。
建物、空間、キャラクターとそれらの機能をつけて、できればネットから情報とってきたり、AIでそのデータを取得と分析したものに合わせて空間が連動して動いたりするものを作りたいと今は思う!
2日目 Unityとは?勉強のコツ
3日目 Unity基礎概念と動画教材
・Unityのインストール
・プロジェクト、シーン、オブジェクト、コンポーネントという基礎的なUnity基礎概念
・勉強方法には動画がおすすめで、その動画
・プロジェクト(その全体)
・シーン(場面)
シーンをつなぎ合わせて、全体のゲームとなる
オープン→ゲーム画面→部屋の中→バトル画面など
・ゲームオブジェクト(もの)
キャラ、場面などそれぞれのものがある
建物、場面、背景、キャラなど全てまずはモノ
・コンポーネント(音とかの機能)
それぞれのものに役割を与えられる
色、質感、音、プログラム、大きさなど
全てこのコンポーネントを追加することで付与できる!
4日目 Unity基礎の動作と親子関係、物の見え方
・オブジェクトをつなげて一つのものにし、親子関係を作れる。
キャラクターの頭、体、腕など階層別で作れて動かせる。
・座標はXYZで縦横前後に動かせる。
・親子関係というグルーピングをすれば、そのグループとして中心があったり、そのグループとしてある動きについていったりする。
・マテリアルと、シェーダー
マテリアルは質感とか見え方の調整のコンポーネント!
そしてシェーダーはそのマテリアルのいろんな方法!光の挿し方や光の反射、そのものの質感や、そのものの色、そこに画像を入れられたりと、できること多い!
5日目 物理演算
・Rigidbodyという、重力かけるプログラムを入れると、"再生"ボタンを押したら、物が落ちていく。
・Coliderという当たり判定をつけると、物と物がぶつかる。このぶつかる範囲を指定できたり、外したりもできる。
・そういった物質的な性質を作るときは
Project>>Create>>Phisical Material
で追加ができる。他のコンポーネントもこのCreateで追加ができる。
・弾性、摩擦なども作れる。これらのプログラム詳細を作るにはC#プログラミングを学ぶと幅が広がる。
6日目 作りたい物:オンライン美術館
ここで一回、基礎を学んだ上で、自分の作りたい物をもう一回考えてみた。
オンライン美術館で、UIを重視した交流がしたい。
7日目 C#プログラミングの基礎
プログラミングコードは設計図。
それをVisual StudioというUnity連携できてC#が作れるサービスを使って書いて、Unityと連携をして実行をする。
実行の方法は、そのプログラムを付与したいものにAdd Componentをする。
ちなみにUnityではMono BehaviorというUnity側で用意してくれている元の「継承」(設計図の元)があるため、いろんなことが省略されて使える。(ありがたい!)
■次にすること
・Visual Studioのダウンロード DONE
・Unityとの連携 DONE
・ゲームのフレームの部分を見ながら実践
・チュートリアルを続けて簡単なゲームを作る
・オンライン美術館に向けて必要な項目をイメージして調べる