![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/55626223/rectangle_large_type_2_162f4e7d5076ecde8b8f0c90d07e1fe7.jpg?width=1200)
「東洋的」か?「東洋思想・医学」か?
Youtube更新
「東洋的」か?「東洋思想・医学」か? (マガジン限定)
例えば病気や、体調不良になって、「風邪を引いた」「腹痛を起こした」「頭痛」「便秘」。
西洋医学的アプローチというか、一般的には、風邪薬や頭痛薬、整腸剤などを飲む。
それ以外のアプローチとしては、例えば体のどこかの「ツボ」を押して、そのツボには「腹痛」や「頭痛」への効果があるので、そのツボを刺激する。
または、ある漢方薬には、風邪の症状に効果がある成分なので、風邪を引いたから漢方薬を飲む。
さて、上記の「ツボ押し」や「漢方薬」は「東洋医学」なのだろうか?
ここから先は
1,267字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70928159/profile_e76a3674949c230f90c54dee71fc87e6.jpeg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
言葉の力で、「言葉で伝えられないものを伝える」ことを、いつも考えています。作家であり、アーティスト、瞑想家、スピリチュアルメッセンジャーのケンスケの紡ぐ言葉で、感性を活性化し、深みと面白みのある生き方へのヒントと気づきが生まれます。1記事ごとの購入より、マガジン購読がお得です。
言葉を紡ぐ、心を繋ぐ
¥1,000 / 月
アーティスト、作家・大島ケンスケによる独自の視点からのエッセイや、スピリチュアルなメッセージを含むコラムを、週に3回以上更新していきます。…
サポートという「応援」。共感したり、感動したり、気づきを得たりした気持ちを、ぜひ応援へ!このサポートで、ケンスケの新たな活動へと繋げてまいります。よろしくお願いします。